幸せな恋愛を築くために必要な7つの感情

恋愛 感情

「友達って?」「恋人って?」
「何が違うの…?」

いままで友達だと思って見ていた人を
何故か意識するようになってきた…。

「これが『好き』っていう気持ち?」
「これが恋愛感情なのかな?」

現在では、自分になかにある
「好き」という気持ちが、

恋愛感情なのか、それとも
友達としての好きなのか、

どっちなのか分からなくなって
しまう人が多いようです。

もし、そのまま自分の気持ちが
よくわからないまま、
お付き合いを始めてしまえば、

結局「好き」と感情を理解できず、
破局を迎えるといったパターンにも
なりかねません。

では、友達としての「好き」ではなく、
恋愛感情だと位置づけてもよい「好き」とは、
どういった感情のことなのでしょうか。

そして、幸せな恋愛を築くためには、
どういった感情を必要とするのでしょうか。

目次

1:恋愛感情とは
2:友達とは
3:恋をしているサイン
4:幸せな恋愛に必要な感情
5:与える幸せ、愛が生まれたサイン
6:恋愛につまずいたときのヒント
7:まとめ

1:恋愛感情とは

「恋愛感情とは何ですか?」

と、問いただされても一概に
「これが恋愛感情です」という概念は、
もしかすると見つからないかもしれません。

辞典などで「恋愛感情」と調べても、
『相手を恋したいと思うこと。

恋を抱いた感情。』など、
とても曖昧な意味合いが表現されています。

つまり、恋愛感情とは、
一言では表現しにくい言葉であり、

たくさんの感情が成り立ち、
形成された言葉だと考えます。

恋愛という言葉1つとっても、
複雑で一言ではとても言い表せないものです。

そこで、ここから
「恋愛について」「感情について」と、

1つ1つ順を追って考え、
解き明かして行こうと思います。

1-1:恋愛とは

特定の異性に対して、愛情をいだき、
ドキドキした気分を感じてしまう。

また、二人だけの空間を一緒にいたいとし、
精神的一体感や肉体的関係性を求めたいとする
感情のことをいいます。

常に相手のことを考え、
寂しい気持ちと、喜び合う気持ちが
対立するかのような感覚に陥ってしまいます。

また、他を犠牲にしてでも、
その特定の異性を大事とし、

愛情を注ぎたいとする感情を
覚えてしまうのも特徴です。

恋愛とは、「恋」と「愛」とが
1つになったもの。

それぞれには違った意味合いがあり、
その「恋」と「愛」が繋がれ、

行ったり来たりできる状態が恋愛となるのです。

1-2:恋とは

自分の気持ちが中心となり、
欲によって動かされる感情。

相手に対して「抱きしめて欲しい」「抱きしめたい」
「あれがほしい」「こうしてほしい」と、

自分の心の隙間を埋めようとする目的が
「恋」という感情になります。

自分の欲を満たすことができずに、
喧嘩をしてしまったり、

自己中心的になってしまうのは、
まだ相手に恋をしている状態
だからといえるでしょう。

恋というのは、自分の欲を満たせずにいると、
気持ちが冷めてしまうこともあるようです。

つまり、「自分勝手な感情」
それが「恋」となるのです。

1-3:愛とは

愛とは、恋という感情の
もっと先にあるものと考えてみてください。

欲情を越えた、
もっと奥にあるものです。

あなたの自尊心やプライドなどを捨ててでも、
相手のことを思える、守りたいとする感情。

つまり、相手のことを心の底から心配できる気持ち、
見返りを求めないで与えることで喜びを得られる
感情が「愛」となります。

1つ例えるなら、
親が我が子に与える感情が「愛」

無償の愛となります。

親は我が子に見返りなど求めません。

一方的に与える見返りのない感情、
それが愛となるのです。

1-4:感情とは

人間は生活をするうえで、
様々な感情を生みだします。

それはポジティブな感情であったり、
ネガティブな感情であったりと
一言では言い表せないでしょう。

常に何かしらの感情を抱き、
私たちは生活を送っているのです。

では、その感情をどういう風に
捉えていったらいいのでしょうか?

わかりやすく述べると、
感情とは「本能的」「動物的」「生理的」といった、
自然に体からわき起こるもののことをいいます。

自分では制御しづらく、
生活するうえでは困難なものでもありますが、

この感情をきっかけに、
幸せという概念も生まれてくるのではと考えます。

また、感情と似たものとして
「気持ち」というものも人間にはあります。

これは、感情とは違い、本人主体で働くもの。

「理性」であったり「想い」であったりと、
自らが学び蓄え、強化していくことが可能なものです。

つまり、私たちは、
本能的にわき出る感情を、
気持ちという理性でコントロールし、
自分のバランスを保っているということになります。

2:友達とは

友達といっても
同性なのか異性なのかによって、
抱く感情は異なってきます。

同性の友達であれば、裏表がなく、
素直な気持ちで会話が出来たり、
良き相談相手としても成立するでしょう。

しかし、これが、異性になってしまうと
同じようにはいかなくなってしまうのです。

男性と女性ということから、性的対象者として
どうしても相手も見てしまうところがでてきます。

特に男性は、
セックスを行為として捉えられる傾向があり、
理性を抑えきれず友達との関係性を
乗り越えてしまうといったことがあるのです。

一方、女性というと、
セックスを行為としてではなく、
愛情として捉える傾向があるため、

男性のようにセックスを行為の一環として
受け入れられず、

ついセフレのような関係性に
陥ったりもしてしまいます。

同性の友達と比べて、
異性のよる友達関係は
成立しにくいものがあるといえるでしょう。

3:恋をしているサイン

人は恋をしたとき、
何かいままでとは違った感情が、
身体の中から湧き起ってきます。

それは誰かが教えてくれるわけではなく、
自分自身で感じ、
これは「恋」と自覚しなくてはいけないのです。

また、その感情とは、
あらゆる瞬間や場面でわき起こり、

その感情を頼りに
「自分は相手にどういう気持ちなのか?」
を判断しなくてはいけません。

では、その恋が生まれたとするサインは、
どういったときに示されるのかを見ていきましょう。

3-1:相手の連絡が待ち遠しい

ある相手を、
友達としての関係と置くとするなら、

その相手からの返信が遅れたとしても
「待ち遠しい」という感情は生まれてはきません。

お互いのタイミング、気分、都合によって成り立ち、
たとえ相手からの返信が遅れたとしても、
「待ち遠しい」という感情に襲われることのない
関係が友達といえます。

一方で、返信が届かないことにソワソワしたり、
反対に返信が届いた瞬間に喜びを感じたりと、

喜びと不安が常に繰り返される感情、
それが「恋」をしているサインといえるでしょう。

3-2:相手のことを考えると胸が痛い

人は、恋心が芽生えたサインとして、
相手のことを考えると、
胸が締め付けられるような感覚に
襲われてしまいます。

相手のことを「好き」という気持ちと、

自分のことを相手は
どう思っているのかという不安感が、
胸を締め付けるような感覚を起こしています。

相手のことをふと考えたとき、
何故か意味もわからず「苦しい」「胸が痛い」
といった感情を覚えたとき、

その相手に恋をしているという
可能性が高いといえるでしょう。

3-3:他の異性といると嫉妬する

自分ではない誰かと、
気になる相手が楽しそうに会話をしているとき、

何故か気にくわなかったり、
モヤモヤした感情を覚えた。

それは相手のことを「好き」だからこそ起こり、
あなたがその相手に「恋をしている」
といってもよいでしょう。

また、そこから延長する感情として、
独占欲もわいてくるはず。

恋愛には嫉妬は付きものです。

相手のことが好きになればなるほど、
嫉妬心も強くなってくるでしょう。

3-4:おしゃれをしたくなる

これは好きという感情が芽生えたことにより、
その相手の前では「お洒落でいたい」とする行動です。

気になる相手と二人きりで会えるようなときは、
普段の自分よりもっと「素敵な自分でありたい」
「可愛くありたい」「かっこよくありたい」とする
感情が起こしているものです。

一方、どうでもいい相手では、
あまり起こり得ない感情から、

特定の相手、
つまり「恋」をしている相手にしか抱かない
感情の1つといってもよいでしょう。

3-5:相手のことを見ている

人は「好き」という感情が芽生えたことによって、
その相手のことが気がかりになってしまいます。

もし、好きになった相手が同じ空間、
同じ場所にいるのなら、

無意識に相手のことを
チラチラと見てしまいがち。

「自分に気づいてくれないかな」
「こっちを見てくれないかな」という期待と、

「もし、こっちを向いて目が合ったらどうしよう」
という不安を繰り返しながらも、
ついつい相手を気にしてしまう。

相手のことを意識してしまう行動、
これも「恋」のサインといってもいいでしょう。

3-6:会うと緊張したりドキドキする

恋をしているときに決まって起こる
感情のサインといえば、

その相手と会うと緊張したり、
ドキドキするといったものです。

とくに、いままで友達として
普通に接することができたのに、
「何故か緊張して上手く話せなくなった…」
という人も少なくはありません。

感情とは常に変化していくもの。

たとえ、あなたが相手を
友達として見ていたつもりであっても、

緊張感やドキドキ感を
覚えるようになったのであれば、

それは、友達としてではなく、
「恋」をしてことになるでしょう。

3-7:二人だけでいたいと思う

気になる相手を含め、
友達みんなでワイワイ遊ぶことは
とても楽しいことです。

しかし、
それ以上に二人きりで会いたい、
相手を独占したいという感情を
強く感じるようになったのであれば、

それはその相手に
恋をしてしまったことになります。

好きという感情は、
その相手を「誰にも渡したくない」
「触れさせたくない」とする
独占欲を掻き立ててしまうのです。

4:幸せな恋愛に必要な感情

ここまで、「恋愛感情」「友達の定義」
そして、「恋」とは、

どういった瞬間に
湧き起こる感情なのかを
お伝えしてきました。

そこで理解できたものとしては、
あなたは相手に恋をしているのか、

それともそうではないのか、
その辺りがはっきり出来たのではないでしょうか。

もし、ここで相手のことが
「好き」と自覚できた場合、
次に必要になってくるものが、

その相手と恋愛をして幸せになれるかどうかです。

相手のことが「好きだ」と自覚できたからといって、
お付き合いをすれば

すべての人が
幸せを手にすることができるわけではありません。

なかには、お付き合いをしたとたん、
喧嘩がたえなくなったり、
相手の顔色ばかり伺うようになったりと、

恋愛に発展することで、
不幸せになってしまうカップルも少なくないでしょう。

つまり、「好き」という感情がすべて幸せと
直結しているわけではないということ。

相手を好きとする感情には、
幸せをもたらす感情と、
そうではない感情が存在するということなのです。

そして、そのあらゆる感情には、
あなたに幸せをもたらす場合もあれば、

悲しみや苦しみといった
痛みを降り注いでしまうこともあるというわけです。

では、幸せな恋愛を築くためには、
どのような感情が必要になってくるのでしょうか。

4-1:素直でいられる

「好き」という感情があったとしても、
相手に対して素直でいれない
自分がそこにいるのだとしたら、
それは幸せを導く感情ではありません。

いずれ心は苦しくなり、
その相手と一緒にいることでさえ、
嫌になってしまうでしょう。

恋愛感情を抱く相手、その相手と過ごす時間は、
いつも「心のギアはニュートラル」なのかどうかを
たしかめてみましょう。

もし、そうでないのであれば、自分を作ろうとはせずに、
素直に気持ちを表現するように心がけましょう。

4-2:喜怒哀楽が意識せずできる

喜怒哀楽とは、しっかり感じることで、
幸せという感覚がわき起こりやすくなります。

「ここで喜んだら変な風に思われるかな…」
「イライラするけど、怒ったらフラれるかな…」

など、

自分の感情を表に出すことに
躊躇してしまう関係性には、
幸せが訪れにくいといえるでしょう。

喜怒哀楽をすることへの恐れがあるのだとしたら、
たとえ一時的にぶつかったとしても
表現するようにしてみましょう。

それによって、あなた自身が楽になり、
相手も自由に表現してもいんだという気持ちに
なりやすくなるはずです。

また、逆に感情に振り回されないためにも、
必要以上に意識せずにできることもポイントとなります。

4-3:背伸びをせず等身大の自分

自分以下でも以上でもない、
等身大の自分でいられるかどうかも、
幸せを導く大切な感情の1つです。

恋愛感情を抱いた相手の前で、
必要以上に強がったり、強くみせたり、

また反対に、
相手に意識してもらおうと弱く見せたり、

寂しさを演じたりと、
自分自身を偽ってはいけません。

はじめは良いかもしれませんが、
いずれ、その自分への嘘は、
苦しさとなって自分へと返ってくるでしょう。

あなたの好きな相手に対して、
私は「自分以上でも以下でもない」という感情が
あるかどうかを確かめてみてください。

もし、そうでないとするのなら、
無理に背伸びなどしない、
等身大の自分であるように
心がけることが必要でしょう。

4-4:相手に執着していない

相手のことが大好きだからといって、
相手のすべてを欲しがってはいけません。

幸せになれるかどうかは
相手あってのことですが、

その相手の力で
あなたに幸せが訪れるわけではありません。

幸せという感情とは、
他ではないあなた自身からわき出るもの。

ですから、相手に執着し過ぎて、
すべてを欲しがってはいけないのです。

「自分は自分」「相手は相手」
まずはこの距離感があってこそ、
相手の良いところ、
そうではないところがみえてくるのです。

その相手に対してあなたは何ができるか、
そんな風に考え接するようにしてみましょう。

もらうことだけが幸せでなく、
与える喜びも幸せと思える感情です。

相手に執着し過ぎず、
相手のすべてがしっかり見える
距離感を大切にしてみましょう。

4-5:無条件に信頼できる

相手を無条件に信頼できるかできないかで、
幸せという感覚は大きく変わってきます。

「あなたが裏切らないのなら、私も与えましょう」
とするのは、

痛みや悲しみを
避けようとしているからこそ起こる感情。

また、その痛みや悲しみを
避けようとすることにより、

相手との関係性は浅くなり、
深い恋愛が築けなくなってしまうのです。

無条件に相手を信頼する心があってこそ、
幸せという感情もわきあがってくるのです。

4-6:ともに成長していきたい

人というのは、
一人で成長するには限界があります。

対人関係を通して得られるあらゆる感情が、
人を成長させ、幸せという感情を
もたらせてくれるのです。

つまり、恋人は「人生のパートナー」

ともに成長し合える
関係でなくてはいけないのです。

あなたがすべて正しいわけではないように、
恋人がいうこともすべてではありません。

完璧な人なんてこの世には存在しないのです。

足りないもの同士がくっつき合い、
足りない部分を補っていくからこそ
成長し合えるのです。

ですから、どちらか片方が偏ってしまわないように、
ともに同じ方向を見つめて、
支え合い、学び合い、成長していきましょう。

その成長の過程で感じる感覚、
それが幸せとなるはずです。

4-7:愛情のもろさを知る

どんなに強い愛情で結ばれ合った二人だとしても、
別れてしまう可能性もあるということを知っておきましょう。

一見、ネガティブな考え方のように思えますが、

あなたの人生が、
すべて相手のためとならないようにするためです。

お互いが依存しあう関係では、
幸せという感覚は薄れてしまいます。

自分の人生は自分で背負う、
お互いにそれぞれの人生があり、

その二人が手を取り合って、
支え合おうとする心が大切なのです。

お互いの人生があって、
そして支え合うとする想いが、

喜びは増し、
人生の幸せも感じやすくなるのです。

5:愛がもたらす幸せ

冒頭でもお伝えしたように、
恋愛とは誰かに恋をして、
そこから少しずつ少しずつ愛へと向かっていくものです

自分の欲を満たそうとする「恋」から、
相手のために無償で何かをしてあげたいとする「愛」へと
心が変化していくのです。

また、それと並行して、
幸せというものも変化していきます。

自分を満たすことへの幸せ感と、
相手に与えることへの幸せ感、

同じ幸せであるにも関わらず、
自分の身体に染み渡る感覚は、
全く違う質を秘めています。

ここからお伝えするのは、
「愛が生まれたサイン」

それはどういった感情なのかをご紹介しようと思います。

5-1:謙虚である幸せ

ここでいう謙虚とは、
あなたの身の回りで起こる変化に対して
謙虚であるということ。

一般的に謙虚というと、
「自分を低く見せる」
と捉える方が多くいます。

しかし、謙虚とは
自分を低く見せることではありません。

むしろ低く見せる行為は横柄な態度となります。

例えば、「あなたは綺麗ですね」と、
あなたは褒められたとしましょう。

ここで間違った謙虚の使い方をすると、
「いえいえ、そんなことありません」
「綺麗じゃないですよ」と言ってしまいがちです。

しかし、正しい謙虚であった場合では、
「ありがとうございます」
素直に受け止めることが
できてしまうのです。

では、その謙虚を愛としてとらえた場合は
どうなことが起こるのでしょうか。

それは、「相手との関係で起こる、
矛盾や変化を素直に受け入れられるようになる」

「相手に否定されたとしても
まずは素直に受け入れられるようになる」

「相手をどんなことからも
助けてあげたいと想えるようになる」

「たとえ喧嘩をしたとしても
根に持つことなど一切ない」

など、

身の回りで起こる変化に
謙虚になれるようになるのです。

これは、無理矢理受け入れるのではなく、
本能として受け入れたいと思える感情となります。

5-2:尊重する幸せ

何事においても必要になる感覚、
それは「自分は自分」「相手は相手」。

そこにはお互いの考え方、生き方など、
あらゆる気持ちや感情が存在しています。

その取り巻く気持ちや
感情の優先順位として、

自分のことを優先してしまっている場合は、
まだ相手に恋をしているという状態になります。

しかし、何よりもまずは
二人であることを考え、

その中から「私はどうするのか」
「私には何ができるのか」
考えることが尊重になります。

「私ができなくてあなたができること」
「私ができてあなたができないこと」と、
素直に尊重しようとする心が愛。

そして、愛がもたらす幸せとなります。

5-3:指摘しない幸せ

相手の行動に対して
指摘をする行為というのは、

相手が失敗することによって

自分が嫌な想いをする。
辛い想いをするからこそ起こっている注意(指摘)です。

ですから、相手に対して指摘をする
あなたがそこにいるのなら、

それは相手のためと想っているのではなく、
自分のため、

自分が傷つかないために
指摘しているということに繋がるのです。

それではまだ、愛ではなく
相手に恋をしている状態となるでしょう。

では、「指摘しない」
そしてそれが愛ということはどういうことなのか。

例えば、相手が挑戦しようとしている行動に対し、
あなたはたとえ「それは必ず失敗する」
とわかっていても、

そこを指摘するのではなく、
あえて見守ってあげるのです。

人は、成功することで得られるものより
失敗することで得られるもののほうが大きいのです。

だからといって失敗を望んでいるわけではありません。

とうぜん成功を応援しています。

しかし、万が一失敗したときでも、
そのときは一緒に考え支え合いましょう。

とするのです。

つまり、失敗を避けさせるように
促すことが愛なのではなく、

失敗したことに対して
一緒に考えてあげようとする感情が愛であり、
そこから得られるものが幸せとなるのです。

5-4:聴いてあげる幸せ

人というのは、内に秘める想いを
口に出して伝えることでも、

優越感に浸れたり、
不満が解消されたりするものです。

あなたの内にある想いを、
一方的に相手に聴いて欲しいとする
感情があるのであれば、

まだあなたは相手に
恋をしているという状態になるでしょう。

しかし、「相手の話を聴いてあげよう」
「相手の話が聴きたい」と一方的ではなく、

分かち合える心が芽生えたとき、
あなたに愛のサインが記されたということになります。

想いを伝え合うだけが愛情ではありません。

ときにはじっと沈黙の中で感じ合う心も
愛となります。

夜空に輝く星を二人で眺め、
そこで起こる沈黙さえ楽しめる心が
愛がもたらす幸せとなるのです。

5-5:貢献する幸せ

相手のために貢献したい、
力になりたいとする感情も
愛となります。

人は、恋愛を通してあらゆる想いが
満たされ始めたとき、
相手のために何かをしてあげたいと思うものです。

その想いは「してあげなきゃ」ではなく
「してあげたい」という感情とし、

何かしてあげたことに対して、
見返りを求めるのではなく、

貢献できたことに喜びを
感じることができるのです。

自分が相手の力になれたことへの喜び、
その喜びがさらに相手の喜びへと繋がり

共感しあえる幸せとなるのです。

相手に貢献することで起こる喜びは
お互いのとっての大きな幸せとなるでしょう。

5-6:ありのままの自分でいれる幸せ

「相手のことを信頼する」

この感情は、
幸せな恋愛をするにあたって
切っても切れないものです。

なぜなら、相手のことを信頼できて、
始めて人間関係は深みを
増していくものだからです。

相手のことを信頼できず
「裏切られたらどうしよう」という恐れは、
自分が傷つくことを避けようとする表れ。

つまり、痛みを避けたいからこそ、
相手のことが信頼できずに、
関係は浅くなってしまうのです。

それによって、幸せまでもが
遠のいてしまうでしょう。

では、相手を信頼し、幸せを感じるためには
どうしたらいいのでしょう?

そこで必要になってくるのが
「ありのままの自分を受け入れる」
といった行為です。

何においても、
まずは自分を受け入れられなくては何も始まりません。

あなたは、この先もずっとあなたなのです。

まずは受け入れなくてはいけないのです。

相手への信頼、
それは自分を受け入れられて
はじめてわき上がってくる力です。

その力は自信へとなり、
また自信が相手を信頼する力となるのです。

ありのままの自分でいれる幸せとは
計り知れないものです。

愛をもって自分を受け入れ、
また愛をもって相手を信頼してあげましょう。

6:恋愛につまずいたときのヒント

恋愛とは、恋から愛へ
満たし満たされ進むべき感情です。

しかし、恋から愛へ辿り着いたからといって、
それがゴールとは限らないのです。

恋と愛は橋で繋がれたようなもの。

つまり、恋と愛は
行ったり来たりできてしまうのです。

人間に完璧など、ありえません。

死を迎えるまで
常に学び成長していくものです。

ですから、たとえ愛を手に入れたと思ったとしても
また恋に落ちることだって十分ありえるのです。

だからといって、
自分を責めてはいけません。

誰もが、恋と愛の架け橋を、行ったり来たりと
少しずつの割合で、愛に近づいていくのです。

もし、自分がとっている行動が愛とは違うと、
たとえ思ったとしても、

無理に自分を持ち上げることは止めておきましょう。

ある人と出会い、恋に落ち、
愛に辿り着くスピードには個人差があるはずです。

相手があっての恋であり、愛なのです。

二人に合った歩幅で、
二人に適したスピードで進んでみましょう。

7:まとめ

いかがでしたでしょうか?

人には幾つもの感情が眠っており、
その感情が人を好きとし、
ともに歩もうと恋愛に発展していきます。

人は対人関係のなかから幸せを感じやすく、

とくに恋愛においては
幸せになれるものとされています。

だからといって、
幸せばかりを探し求めてはいけません。

幸せは恋から愛に向かう道のり
その過程にもたくさん転がっているのです

二人で人生をともに支え合い
歩もうとする心があれば、
自然に感じることができると思います。

自分からわき起こる感情を常に意識し、
振り回されることなく
1つ1つ考え、向き合ってみましょう。

他にはない、
あなただけの幸せのカタチを、
パートナーとともに作りあげてみてください。

 

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