「彼氏の暴力がひどくて…」
もし、あなたが女性に
こんな相談をされたら
あなたは、どんな回答をしますか?
「暴力を振るうなんて最低だよ」
「俺ならそんな事はしないよ」
まぁ色々あるとは思いますが
私ならこう答えます。
「どんな時に殴られるの?」
非常識…
もしかしたらあなたは
こう感じるかもしれません。
私は女性によくギリギリの質問をします。
周りの人間はヒヤヒヤして
「そんな事言って大丈夫?」
「今のは言いすぎだよ」
などと心配します。
でも、女性は喜びます。
心理学の話です。
人は
「自分でも気づかない悩みを引き出してもらう」と
超快感なのです。
この「質問スキル」については
また今度詳しくお話しますが
今日は、女性を恐がるな
という話をします。
目次
1:質問に答えられないつまらない女
2:「いい人」では手が出せないヘタレのまま
3:不安と悩みは「いい人」どまり
4:この世に失敗なんてない
5:女性恐怖症を克服するやり方と実例
6:まとめ
目次【クリックすると自動でスクロールします】
1:質問に答えられないつまらない女
例えば、私は女性に
「セックス好き?」
「オナニーしたことある?」
「彼氏いても浮気してもいいと思ったことある?」
など、普通の人が絶対にしない
質問をよくします。
もちろんこの間お話した
「彼女が欲しい男性必見!27日でモテる男になる6つの基本」は
忠実に守っています。
じゃないと、ニヤニヤしたまま
「オナニーしたことある?」
と聞いてしまったら
警察に連れて行かれるからです。
堂々と、太い声で、彼女の目を見ながら
「生物学的に興味があるんだよ」
という顔をして質問をすれば、
この質問に答えない彼女が
「こんな質問にも答えられないつまらない女」
になってしまうのです。
この質問をすると、
女性に「あなたとのセックス」を
想像させたりと、
ベットインが一気に近づくのですが
問題は、なぜ私が
「こんなギリギリの質問」が
できるのかという事です。
2:「いい人」では手が出せないヘタレのまま
私は、数年前まで
コンプレックスに悩まされていました。
彼女と2人きりで遊んで、
多分彼女は覚悟が出来ているのに
手が出せない「ヘタレ」でした。
「あなたって、本当にいい人ね」と
5人の内、5人くらいに言われていました。
でも、今では
「人を殺したいと思ったことある?」
「お母さんの事嫌いでしょ?」
こんな「ヤバイ」質問をするのです。
そして女性を喜ばせ、セックスを手に入れるのです。
なんでこんな事ができるようになったのか?
最近まで全然自分でもわからなったのですが
「女性を恐がっていない」事だと思います。
昔はちょっと沈黙があるだけで
焦っていたのですが
今は、女性が恐くないのです。
「なんでだろうな?」と
自分でも変わりようが理解できていなかったのですが
1つだけわかったことがあります。
それは…
「別に失敗してもいい」
と思っているからです。
正確に言うと、
「失敗なんてこの世に存在しない」と
思っています。
考えてください…
3:不安と悩みは「いい人」どまり
あなたが「告白しようか」どうか
悩んでいる女性がいたとします。
「振られたら会いづらい…」
こんな不安や悩みと戦うと思います。
で、結局「いい人」どまりになってしまいます。
でも私は考えます。
「例え振られても、いい人と呼ばれて、
家に帰ってから、ティッシュを片手に
あなたの頭の中で彼女の服を切り裂き、
中出しするくらいなら…」
振られて、他の女性を探したり
そこから新しい糸口を見つけたほうが
マシだと考えます。
常に死ぬ覚悟ができています。
常に最悪の状態が見えています。
だまされて500万円の借金をしたら
「自己破産」すればいいだけです。
副業がばれて、会社をクビになったら
「1万円でできる起業術」という本を買って
自分で稼げばいいのです。
オッパイをもんで怒られても
「揉まれたくなかったら、もっとブサイクになってよ」と
冗談を言えばいいのです。
4:この世に失敗なんてない
この世には失敗なんてありません。
「動く」か「動かない」かです。
詳しくはいえませんが
私は自殺未遂をしました。
その時に、もう先はないと思いました。
絶対にがんばれないと思いました。
俺はダメなやつだと思いました。
でも、今ではたくさんの人間に囲まれて
そこそこ幸せです。
本当に失敗や不幸せなことは
「動かない」事です。
ダメならその時にまた考えて下さい。
覚悟を決める
とりあえず動く
そして女性を恐がらないでください。
セクハラとか暴力とかはいけないと思いますが
たいていの事をしても、なんとかなります。
(後、大きなお金を動かす場合はよく考えて)
動かないよりは、
300%マシな結果がでるはずです。
女性を恐がらないで下さい。
そしたら一気に楽しくなります。
5:女性恐怖症を克服するやり方と実例
まずは今日ナンパをしてください。
ナンパといっても、駅などでまっている女性に
「すみません、●●は
どちらに行けばいいですか?」
と聞くだけです。
答えてくれない人もいますが
3人くらいに声をかけてください。
オドオドしてはダメですよ。
本当にその場所がわからなくて
困っている人になってください
そして教えてくれた女性に
「ありがとうございます」
と言ってください。
それが出来たら
今度は別の場所でこんな事を言ってください。
「すみません、雑誌モデルに興味はありませんか?」
そして女性の反応をみて楽しんでください。
こんな事をしていると
女性への恐怖心がなくなります。
「モデルになりたい女性」の
テンパった顔を見て楽しんでください。
慣れてきたら本当にナンパして
どこかへ連れて行ってあげてください。
がんばりましょう。
6:まとめ
今、猫背ですか?
もし猫背なら、すぐに姿勢をよくしてください。
クセになるまで「彼女が欲しい男性必見!27日でモテる男になる6つの基本」
をご覧になってトレーニングしてくださいね。
今日の要点をまとめると
- 女性を恐れない
- テッシュに出すくらいなら、行動して先に進む
- 通行人の女性にGoogleマップを手にして道を尋ねる
道を尋ねることは、
女性恐怖症を乗り越えるために
簡単に出来るエクササイズになります。
まずは、女性に慣れることが
とても大事です。
過去のトラウマがあるかもしれません。
相手にされなくて落ち込むかもしれません。
しかし、自分が動かなければ
彼女という存在を
手にするためのゴールは
達成できないのです。
お金を払って
お姉さんばかり呼ぶことになります。
悶々としてティッシュに思いを
発射するくらいなら、
動いて、失敗して
どんどん経験値をためて
周りが羨むような彼女を
手にしてください。
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