依存してしまう恋愛心理を3ステップで解決!その原因とは?

恋愛心理 依存

恋人に依存していると、
相手が離れていく不安に駆られ、
いつも不安定な状態にならないでしょうか。

  • 「もしかしたら他の人を
    好きになってしまうのではないか」
  • 「そちらへ行ってしまうんじゃないか…」

そうして不安になると妄想が
止まらなくなり、どんどん
悪い方へ悪い方へと考え込んでしまう…

恋人が取られそうになると
苦しくてたまらなくなり、

身体にまで影響が出てしまい、
体調を崩す事でさらに精神的に
悪くなる負のスパイラル…

不安ばかりで
「自分は病気なのではないか」
とすら考えてしまうかもしれません。

しかし、あなたは病気ではありません。

とはいえ、気が病んでいることは確かです。

ですが病は、原因さえ
判明すれば治し方がわかります。

治し方がわかれば、あなたの
症状は必ず良くなります。

その為、あなたは自分自身の現状を
見つめる「強さ」が必要です。

逆に言えば、勇気をもって
自分を見つめるだけでも、
あなたは強く成長します。

それでは、その原因を
探っていきましょう。


目次

1.恋愛に依存してしまう心理の原因とは?
2.恋愛依存を治す3ステップ
3.自分の「価値」を決めることで依存がなくなる
4.まとめ

1.恋愛に依存してしまう心理の原因とは?

それでは、あなたが恋人に依存
してしまう原因とは一体何でしょう。

それは、
「自分の価値を自分で決めていない」
ことです。

どういう事かをこれから説明していきます。

1-1.他者の評価によって自分の価値を決めている

あなたの存在価値は、おそらく
自分をよく理解してくれている
「恋人」に認められる事によって、
存在している状態です。

という事は、その「恋人」
自分に価値を置いてくれなくなれば、
あなたの存在価値は
なくなってしまう事になります。

つまり、「恋人」が自分を
認めてくれなくなれば、
あなたの存在がこの世界から
消えてしまう事になるのです。

この世界から消える…
それは死ぬ事と同じ恐怖でしょう。

だからこそ、あなたは自分の
存在を脅かすような現状が
不安で不安でしょうがないのです。

1-2.自分を嫌いになるという事

あなたは自分で自分に評価を下せるほど、
自分に自信があるわけではなく、
むしろ自分の事が嫌いかもしれません。

しかし、
あなたがあなたを嫌いだと言うのに、
他者に対して自分が嫌いなものを
好きになって欲しいと願うのは、

少し都合のいい考えかもしれません。

逆にあなたが好きなものであれば、
他者も好きになってくれるかもしれません。

しかし、あなたの嫌いなものを、
他者が好きになってくれるでしょうか?

例えですが、あなたの
嫌いな人間を恋人が
「好きだ」と言った場合。

あなたは嫌な気持ちに
ならないでしょうか?

それと同じように、自分の
嫌いな自分を誰かが好きに
なってくれるというのは、
とても矛盾した状態なのです。

何故なら、誰かが自分の事を
「好きだ」と言ってくれたとしても、

あなたには何故相手が自分を
好きになってくれたのかわからないのです。

わからないので、相手が「好きだ」
と言ってくれていたとしても
不安で不安でしょうがないのです。

そうした矛盾に陥っている為に苦しみます。

1-3.他の異性に目を向けた方が良いのか否か

もしかするとあなたは

「他の異性に目を向けた方が良いんじゃない?」

などのアドバイスを
受けているかもしれません。

ですが、もしも他の異性に
目を向けたとしても、
根本的には何も解決しません。

何故なら、自分の存在価値が現在の
恋人から他の異性に認められる事に、
取って代わるだけだからです。

他にも、

  • あまり彼の事ばかり考えすぎるな
  • 彼に多くを求めすぎるな
  • 彼に連絡しすぎるな

など、色々と言われたかもしれませんが、

それではあなたが我慢するだけで、
あなたが苦しんでしまう
事に変わりはありません。

きっと、相手に依存してしまう
現状自体が苦しいと思います。

自分から決して離れる事の無い
「自分」「自分」を好きでない事は、

「自分は愛される存在ではないのか」
といつも不安で仕様が
なかった事でしょう。

辛かったと思います。

それなのに、これ以上何を我慢しろと
言うのか、わかりませんよね。

ですが、我慢する必要はありません。

あなたは、「たった一つの勇気」
さえあれば、変わることが出来るのです。

2.恋愛依存を治す3ステップ

それでは、依存への不安をどうすれば
消すことが出来るかと言うと、
「自分で自分の価値を決める」
ようにしてあげれば良いのです。

自分が嫌いな人を相手が好きに
なってくれている矛盾から不安を
抱き苦しんでいると先述しましたが、

そうであれば、相手が自分の事を
好きであるように、あなたが
自分自身の事を好きになれば、

あなたに矛盾はありませんから、
不安を抱えて苦しむ事もありません。

とはいえ、今まで自分を
好きでなかったのに
「自分を好きになれ」
と言われたところで、

「はい、好きになります」
とはなりませんよね。

ではどうすればいいのかを、
3ステップで解説いたします。

2-1.ステップ1.自分を好きになるには

自分を好きになるにはどうすればいいのか、

それは

「自分で自分の事を理解し、
受け入れてあげる」

ことです。

自分の事を理解して
受け入れてくれれば、

あなたはその人に対して
好意を抱かないでしょうか?

それと同じように、自分で
自分を理解し受け入れてあげると、
自分に好意を持つようになります。

理屈はわかっても、
本当にこうなるかは
想像できないかもしれません。

ですが想像できる必要はありません。

してみればわかるからです。

しかしすぐに治るとは限りません。

自分の存在価値を他者に置いていた
というのは、きっとあなたの
日常生活だったでしょうから、

それをいきなりひっくり
返すのは、難しく感じるかもしれません。

他者に自分の存在価値を
決められる状態というのは、

外の環境によって
いくらでもあなたの存在が
脅かされる状況にあると言えます。

それではいつも不安を抱えてしまい、
苦しんでしまうでしょう。

ですが、自分で自分の価値を決める事が
できると、どんな環境に身を置こうが
全く苦しくなくなります。

誰かの評価を気にする必要もないので、
依存せず自立できるのです。

2-2.ステップ2.自分自身を理解するには

では、どうすれば自分を
理解する事が出来るのか。

それは、「嫉妬する自分」
「苦しんでいる自分」などから
目を背けずに見つめ直す事です。

また自分の感情を客観視するために
ノート等に自分の感情を書き込む事も
心理学的に効果的です。

*ある実験では、泣いている赤ちゃんを
鏡の前に座らせるだけで
泣き止むというデータもあります。

それは自分にとって嫌な自分かもしれません。
なので、「こんなのはダメだ」
と自分で自分を否定してきたのでしょう。

しかし、そうした自分を否定したところで、
それは「自分」なのですから、
当然あなたの中にいつでもいます。

そして自分を否定されるというのは、
辛いことでは無いでしょうか。

その辛い事を「嫌な自分」
出てくる度にするのですから、
何度も辛い目に遭います。

2-3.ステップ3.自分自身を見つめる

「嫌な自分」が出てきた時に
目をそらさずしっかりと自分を
見つめるとどうなるでしょうか。

辛いのは見つめている時だけで、
それを認めて改善すれば、
もう二度とその「嫌な自分」
は現れません。

例えですが、 部屋の中で
物音がガタガタとして、
お化けが出たのでは無いかと
あなたは震えています。

怖くて布団の中に包まっていますが、
恐怖がなくなる事はありません。

しかし、その物音の正体が
なんなのかを勇気を出して
見つめようとすればどうでしょうか。

結局ガタガタと言っていたのは、
窓が傷んでいて少しの風でも音が
鳴っていたのだとわかりました。

なので、後日に窓を直すと、
もう物音がする事はなくなりました。

このように、自分が見たくないと
思っている「嫌な自分」であっても、
それは事実としてあるのですから、

見つめて「何が原因なのか?」
を探らなければなりません。

そうしなければ改善することも一生ありません。
一生同じ事で苦しむ事になってしまいます。

しかし、改善することが出来れば、
あなたは確実に成長いたします。

恐怖や不安の正体を見ようとした
時点で、あなたは勇気を持っている
「強い人」になるのです。

恐怖や不安に駆られている時は、
どうすればそれらの苦しみが
なくなるのかわからないかもしれません。

ですが、勇気を持って
自分の感情を見つめるだけで、
何が原因だったのかもわかります。

何が原因だったのかがわかれば、
どうすれば治せるのかもわかるのです。

ゆえに、考え方を変えて
いく必要があります。

自分を苦しめるものは、
しっかりと見つめる事ができれば、
自分を成長させてくれるものであると。

そのためにノートに書き込むという
行為は、自分の恋愛に対する
不安な感情を客観視するには効果的です。

3.自分の「価値」を決める事で依存がなくなる

先述したように、あなたが不安になる原因は
「自分で自分の価値を決めていないから」です。

外の世界が自分の価値を決めるのだと
考えていると、外の環境によって自分の
価値はいくらでも変わってしまいます。
それはとても不安定な状態です。

それを「自分で自分の価値を決める」
ようにすると、どんな環境であろうが
自分の価値は変わりませんから、
不安は一切ありません。

その為にも、自分で自分を好きになるような
「自分」にならなければなりません。

本来であればあなたの値打ちは
誰かが決めて良いものではありません。

あなたはそんな安い存在では無いのです。
そこに気付かなければなりません。

自分の値打ちは自分で決めて良いのです。
あなたにはそれだけの価値があります。

また、そもそも大前提の話をすると、
価値などと言うものは人間の思考が
決めただけのものに過ぎません。

ダイヤモンドは価値があると
決めたのは誰でしょうか?

人間の思考です。

しかし、私の思考にとってダイヤモンドは
ただの石ころでしかありません。

とはいえ、ダイヤモンドの価値を
私が決めていいわけではありません。

私の中のダイヤモンドの価値は
その程度というだけに過ぎないのです。

価値は人それぞれの思考に
よっていくらでも変わります。

しかしどれだけ価値を付けたところで、
ダイヤモンドにとっては
大迷惑な話かもしれません。

勝手に取られ、勝手に削られるのですから。
本当は地中に埋まっていたいかもしれません。

人も同じです。
勝手に人に価値を付け、
勝手に人を動かします。

しかし、その「勝手に価値を付けている人間」
にどれ程の価値があると言うのでしょうか?

あなたも恋人も周りの全ての人も、
価値など変わらないのです。

だとすれば、自分にとっての自分の価値など、
いくらでも変えることができます。

あなたは今まで
「自分の価値は他者が評価した価値だ」
と思い込んできました。

なので、
「他者の自分に対する価値評価=自分の価値」
となってしまっていたのです。

これが取るに足らない事だとわかれば、
あなたは誰にも振り回されない「強い人」となります。

4.まとめ

自分の存在価値が他人に認められる
事によって存在している状況が、
あなたを苦しめてきました。

自分を理解してくれている他者が
自分の存在価値が無いと定めれば
あなたの存在価値はなくなり、

大切な存在だと言われれば自分の
存在価値は保たれる状態です。

だからあなたは愛に飢えてきました。

しかし、自分は自分を大切だと
考えていないのに、他者が自分を
大切だと言われても理解できず
信じられないでしょう。

だからこそ、たとえ恋人から
好きだと言われてもあなたは
いつも不安を抱いてきました。

  • 「本当に好きなのか?」
  • 「他に好きな人が出来るのではないか?」

と考えてしまうでしょう。

その不安を解消する為には、

  • たとえ「嫌な自分」「醜い自分」であっても目をそらさず見つめる
  • それらの「自分」を理解し、受け入れる。
  • 自分を好きになる、愛する

そうしていく事で、あなたは自分で
自分の価値を決めれるようになり、
強い人間になる事が出来るでしょう。

あなたは自分を
愛さなければなりません。

自分を愛するには、たとえ
「嫌な自分」「醜い自分」
であっても目をそらさず
受け入れてあげる事です。

受け入れるには、それらの「自分」
しっかりと見つめて理解する事です。

しっかりと自分を見つめるには、
勇気がいるかもしれません。

ですが、その勇気を持った時点で
あなたは一つ強くなれるのです。

強い自分になった時、
あなたは恋人に頼るばかりではなく、
頼られる人間になっている事でしょう。

 

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