結婚と離婚を経験した女性が語る失敗談から学んだ20のアドバイス

結婚 離婚

結婚と離婚を経験した人間から見た
人が結婚したい理由や

結婚前に経験しておいた方がいいこと、

自分の体験談からの
離婚に対する考えや
20のアドバイスを書きました。

今回の記事をご覧頂くことで
結婚に対して不安を抱えている人や
結婚したけど、離婚するって
どうなんだろう…

と悩んでいる方へ
何かしら良いキッカケやヒントが
得られてもらえると思います。

目次

1:結婚とは
2:出会いから結婚・離婚に至った経緯
3:結婚前の私の不安と結婚後の自分を守る方法
4:自分軸あっての結婚・恋愛
5:夫から離婚を切り出したいときとは
6:夫と価値観が合わない・別れたいと思ったら
7:結婚と離婚を経験したからこそ言える「結婚に関する20のアドバイス」

目次【クリックすると自動でスクロールします】

1:結婚とは

1-1:離婚者の結婚

私は結婚と離婚の経験者。
11年前に結婚して、
今10歳になる男の子を授かって、
今年の春、離婚しました。

結婚した理由はいくつかあるけども、
するのが当たり前だと思っていたし、
1度は結婚していないと
欠陥人間だと思っていたから。

それからもう一つの大きな理由、
それは寂しいから。

そうして結婚した私が11年を過ぎる頃には
当初の考えていたことは、大きく現状が
違っていたことなどから、離婚をしました。

今考えれば最初に考えるべきことも
たくさんあったのだけども、

結婚はしてしまえば
後から考え直すことはできない。

もし、私が元に戻れるならということで
結婚前からちょっと考えてみようと思う。

1-2:結婚をしたい2つの理由

1-2-1:結婚をしたい人の大きな理由:その1寂しいから結婚する

結婚の大きな理由の1つは
私が東京で一人暮らしを
していて寂しかったから。

一人暮らしをしている女性で、
寂しさが原因で結婚したいと
思っている人は多い。

田舎だと結婚が早いから、
寂しさが理由ではなく

当たり前だから
結婚するということで、
少し事情が違う。

私が独身の頃、
新宿の地下道を歩いている時
やたらと辛かった。

とはいっても、
新宿の地下道を歩いているとき、

辛いと感じていたのは
駅に向かっているときだけでした。

駅から離れてどこかに
向かっている時は、辛くなかった。

それは目的地があり
そこには楽しみがあったからです。

買い物とか映画を見るとか人と会うとか。
そういう楽しみがあった。

反対に、駅に向かって
地下道を歩いている時は

「家に帰る」

と言う目的のみで歩いていたので
やたら辛かった記憶があります。

一人の家だから辛かった。家に帰っても
おかえりと言ってくれる人がいないことを
痛いほど、ヒシヒシと感じるからです。

結婚したら、その駅に向かっている場所を
歩いても辛くなくなりました。

よほど嫌だったのだと今にして思います。

どれほどの寂しがりやな人間なのだろう。
時々自分のその寂しがりやな面が
嫌になってしまう。

もっと強くなりたいと
常日頃思い続けているのは、
一人の家に帰ることだけで
辛くなっていた自分を知っているから。

ただ、離婚した今、同じ場所を歩いて
また以前の辛さを感じるかというと
そんなことはない。

前の自分だけで考えると、
一人の場所に戻って行くのだから
寂しくなるはずなのだが、
それを感じない。

これはどういうことなのだろうかと
不思議だったが、

これはきっと稼がないとまずいと
内心血眼になって職を探している状態なので、

寂しいと感じつつも
それどころではなかったからだと思います。

状況によって、寂しさよりも
他の感情が優先されることを、
結婚と離婚を通じて学んだ。

とはいえ、やはり私は寂しさを
埋めるために結婚した。

私自身は寂しいから結婚する、
という形であったが、

結婚する時はもう少し、相手と
明るい未来を描けそうだと思えるかどうかを
結婚したい理由にした方が

のちのち良いので、そういう相手と
あなたが巡り会えることを願って
今書いているのですが、

そのためには日頃から自分の考えを、
やわらか目でいいので
言葉で表現しておくことをオススメします。

1-2-2:結婚をしたい人の大きな理由その2:子育てしたくて結婚する

人が違えば、結婚したい理由は違う。

女性の場合は子供が欲しいということも
結婚したい理由の一つとなりうる。

時々子供は欲しいけど
旦那はいらないと話している
女の子たちの会話を耳にすることがあるけれど、

何も最初から旦那なしで
子育てする必要もないのではないかと、
思わず彼女たちに話しかけたくなってしまう。

もちろんそんなことはしないけれど。

子育てはかわいい赤ちゃんを
抱っこすることだけではない。
もっと他のことがついてきます。

それが現実で、
それをすべて一人で抱え込むのは
やはりオススメはできない。

子育てに関して、たとえ価値観が
合わない夫婦になったとしても、

一人よりも二人、
二人よりも、もっと多くの大人や子供が、
生まれた子に関わる方が健全だ。

とはいえ、今の時代は
それがいつも叶うわけではないから、
子育てに苦しんでいる女性は多い。

フランスやスウェーデンでは
未婚の母は多いようだけど、
国の制度が日本とは違う。

フランスは出産大国と言われるだけあって、
育児休暇が長いことや

日本のような
「飲みニケーション」の習慣もなく
すぐに帰宅できるし、

子供の行事に合わせて休めるようなパートタイムが
初めから存在しているところなど、
日本とは育児と仕事の両立がしやすい国である。

日本でシングルマザーという選択は、
重労働が待っていることを意味するし、
かなりたくましくないと続けられない。

私は自分がそこまで
たくましい人間ではないという自覚はあった。

結婚したら子供は絶対欲しいし、
離婚なんてしたくないと思っていた。

というよりも離婚なんてする人間ではないと
思っていました。

結婚した時のアプローチはどうあれ、
離婚になる可能性は誰しもある。

既婚者の3割が離婚するとか言われている時代に、
真っ当に結婚生活を続けられないことは
かなり当然になりつつある。

だから、当たるも外れるも
ギャンブルのようなものである。

それはある種仕方がないこと
なのかもしれません。

特に子育てをしたい場合に
子供ができないと辛さは増す。
自分の中だけで。

寂しさを埋めるための結婚の場合は、
構われなくなった時が辛い。

けれどそれを「条件が合わなかった」
くらいにドライに捉えられたら
楽になるのかもしれない。

割り切るというやり方ですね。

とはいいつつも、
私もそれを実行するには
かなり時間を必要としていました。

2:私と元夫

2-1:出会いと結婚、そして別れ

離婚の話を書く前に、
私がどういう人と結婚して
どうしてダメになったのかは
お伝えしておく方がいいと思うので
少しだけお伝えしようと思います。

私が独身の頃、職場は女ばかりで
私はそんなに積極的に出会いを求めて
動くタイプではなかったし、

今は独身の子を心配して
相手を紹介してこようとする
おせっかいおばさんは少ないし、
このままでは結婚できないと思った。

だからサイト上で結婚相手を見つける会社に
お金を払って登録をして、

最初はお見合いのような形で
元夫と知り合った。

話していて楽しかったし、
ちょっとどんくさい私のことをイライラせず、
むしろ会話の中でツッコミを入れてくれる人だった。
そういうところが好きだった。

私が知らない、
人との付き合いかたや
サッカーやスキーに詳しくて、
それを教えてくれたのも元夫だった。

知り合ってすぐの頃、

ちょうどスキーの時期だったこともあり、
彼はスキーをやったことのない私を
スキー場に連れて行ってくれた。

教え方も上手な彼を見ていて、

「この人となら結婚したら
楽しい家庭を築けるのかもしれない」

と思っていた。

まさかそのころ、
何年か後の自分が家庭に空虚なものを感じ
迷走気味になってしまうとは予想もつかなかった。

2-2:それまでの彼と元夫の違い

それまでの恋愛で、
付き合っていた人が
私を彼の友達に会わせる、
ということはなかったが、

元夫は積極的に彼の友達に
私を会わせてくれたりしました。

そういうことも新鮮で
私はこんな人と知り合えてよかったと思った。

それまでの恋愛では、頭はいいけど
人に対してあまりエネルギーを使いたくない人や、

音楽好きで夜はずっとクラブ通いして、
私とは生活のリズムがあまり合わない人たちと
付き合ったことがあった。

その経験から、
頭が良くてエリート意識が高く、
人のために時間を使いたくない人や、
あまりにも生活パターンが合わない人と、
私はうまくいかないと分かったのです。

だからもっと心がオープンで
できれば運動をしてきた人で、
モリモリとご飯を食べるような人を
探そうと決めていました。

失恋という苦い経験も、
自分の選択肢の作り方に役に立ったりするから、

どんなことが役に立つのか
本当に分からないな、と思います。

「モリモリとご飯を食べることが
一体人間関係に何の関係があるのか?」

と思う人もいるかもしれませんが

エリート系の彼も遊び好きな彼も、
あまり食べない人だったのです。

たった二人の人から、
あんまり食べれない人はダメ、
と結論づけるのは独りよがりすぎるけれど、

男性を見る観察ポイントを
自分の経験から作るしかなかったので、

次の人はちゃんと食べる人、
ということもチェックポイントに
入れるようにしたのです。

ネットお見合いで知り合った元夫は
そんなタイプの人だったし、

自分の気持ちも言葉にして
伝えてくれる人だったので、
結婚できそうだと思いました。

3:結婚前の私の不安と結婚後の自分を守る方法

3-1:将来の姑に対する不快感

知り合い方はネットお見合いだったけれど、
私は彼を好きになったから、
恋愛関係のような時期も経て結婚しました。

ただ結婚する前に
一つ気になっていたことがあったのです。

それは姑とは
そりが合わないだろうという予想でした。

元夫は長男だから、何かあったら
やはりいろいろと背負わなくては
いけないのだろうと思っていたし

お姑になるであろう人が
そんな雰囲気を醸し出していたから。

お姑さんになるその人は
妙に思い入れの強い人で、

結婚したい人だと紹介された頃から、
すでにその家の財産のことや、

元夫が長男だからこの子にはこれを上げて、
弟さんにはあれをあげて、といった、

お金の話しを私と二人きりの時に
し始めるような人でしたので、

そういう話しはプレッシャーを感じるし、
どうせ聞かされるならば
彼がいる席でやってほしいと思っていました。

だからその気持ちを
柔らかめに伝えてみたのです。

そうするとなんだか相手は
妙に感情的になりました。

「どうせ家族になるのなら、
今聞いたって良い話しなのではないのか?」

という態度になったのです。

それに対して
私もとても感情的になり、
一気に将来の姑となる人に壁を作ってしまった…

その時彼女は、
「このままだと、この結婚話しがなくなる!」
と恐れたのか、すぐにその場を取り繕って来ました。

私も彼の事は好きだったので、
ある意味彼女のその取り繕いにホッとしたが、

その強情な一面は姑の一面であり、
その後も何かと私をイライラさせました。

よくある嫁・姑の話しではあるが、
「嫁・姑」という言葉が存在している事からも、
この人間関係がいかに苦々しいものであるか、
困難なものであるかがよくわかります。

意外なことに、離婚を決めたとき、
姑はいっさい話しの中には入ってこなかった。

それはそれぞれの夫婦で
違うのかもしれない。

けれども一つだけ言える事は、
姑とそりが合わないことも
離婚の原因となりうる可能性は高いが、

最後は夫とまたは妻との
溝の深さやコミュニケション度合いが、
決定打になるということです。

だからたとえ姑問題を抱えていたとしても、
そこは気にしないように努めていたほうが
気楽であるとお伝えしたいのです。

3-2:主婦の「嫁・姑」への苦しさ

この間、ファミレスに入って
お茶していたとき、

後ろのテーブルに主婦らしき
女性の3人グループがいて、
話しをしていました。

結構大きな声だったので
私の耳に聞こえてきたのですが、

彼女たちのお姑さんの話だったようで、
彼女たちがいろんな出来事を通して思う事は

「結局の所、私の事は他人なんだよね。」

ということでした。

ことあるごとに
何かと線引きされて

身内として意識の中に入れてくれない
という趣旨の話しを聞いていて、
私は不思議な気持ちになった。

きっと彼女たちも
そんなに姑を好きではないし、
ある程度壁を作っているはずなのに、

「しょせん私は他人なのよ。」

という気持ちも持っている。

「姑の事は受け入れられないけれど、
私のことを他人扱いするってどういうつもり!」

という不快感。

その二つの感情を持っていることは
多分頭が混乱してしまう原因だし
苦しくなる原因でもある。

「姑には支配されたくない、
でも私をいつまでの外の人として扱うのは
一体どういうことなんだ」

という虚無感や悲しさ。

こういうものが絡み合うからこそ、
嫁・姑問題は深く解決しずらいと
思いました。

この問題が離婚につながる
ケースもあるくらい、悩んでいる人は多い。

しかし、矛盾するようであるが、
先にも述べたように、離婚の決定打は
夫婦の人間関係がほぼすべてである。

3-3:姑に振り回されないために決めること

この問題を軽くする
一つの方法としては、

  • 良い嫁になろうとすることをあきらめること。
  • そんな自分を望まないこと。
  • 早めに本当の自分の姿を見せておくこと。

例えば姑が腹の立つ事を言ったら、
むっとした顔をする。
もしくは言い返す。

このおばさんとバトルしたっていいわ!
くらいの気持ちでいる。

そうすることは
とても勇気がいることではあるけれど、
姑に好き放題の行動をおこさせない、
言って見ればストッパーのようなものとなってくれる。

私も結婚して何年かは
姑の話しを「はいはい」とずっと聞いて
疲れ果てたりしていた。

けれど、どんなに素直に
姑の話しを聞く側に回ったとしても、

いきなり先制パンチのような
失礼な発言を繰り返す姑を見ているうちに、

「この人に合わせるのは馬鹿馬鹿しい」と思い、
むっとしたり、言い返したりするようになった。

そうすると、
徐々に姑は私に話しをふらなくなりました。

ふってきたとしても、
当たり障りのないことだけ。

人の悪口が大好きな姑でしたが、

そういう愚痴は
もう一人のお嫁さんに
ぶちまけるようになっていった。

そのお嫁さんは
人の話しを聞き流すのに慣れていたので、
姑がどんなにいろいろと愚痴っても
さらっと流していた。

真面目で優しい人にとって、
このやり方は無理だと思うかもしれない。

でも、そこは安心してほしい。
なぜなら私は気弱な方だから。

こんな気弱な私でも、
我が強い姑に立ち向かうことができた。

一度だけですが大げんかをしたこともある。

だからお姑さんに振り回されていて、
怒りや不快感が頭から離れない人には、

むっとしている自分をあえて姑に見せつける、
というやりかたをオススメしたいと思います。

結構効きます。

姑に振り回されない
二つ目の方法はまったく違うもので、
その人を姑という役割で見すぎないこと。

一人の人間として、
一人の母親として、

  • どんな思いで今までやってきたのか?
  • 何か夢中になってやっていることはあるのか?
  • あるとしたらそれは何かとか?

そういうことにあえて興味を持つことです。

これをやることで
あまり感情的に姑のことを捉えなくなる。

「この人の良い所ってどんなところなんだろう」

と探してみる。

そうすることで、
もし子育てに悩んでいたら
素直に聞いてみようという
気持ちのもなるから不思議なものです。

最初から敵対視しないことも、
嫁姑の関係を和らげてくれる方法と言えます。

3-4:私が結婚を踏みとどまろうかと考えた本当の理由

結婚直前の話しに戻すと、
彼がいない時の、
姑となる人とのあまりにも不快な時間が、
記憶として強烈に頭に残ってしまったので、

「この結婚に踏み込むと
この人と付き合う事は
セットでついてくるのか」

という恐怖感に襲われました。

一時期本当に悩んでいたのです。

あまりにも私が思いつめた顔をして
立ちすくんでしまい、友人がとても驚いて
「いったいどうしたの?何がそんなに不安なことがあるの?」
と聞いてきたこともありました。

私がここまで、
これから姑になりそうな人を
恐れていたのには理由があります。

私の姉は自分の考えを押し付けて来て、
こちらが受けいれていないとわかると

異常に感情的になり責めてくる人なのだが、
その時の罵倒の仕方が尋常ではない。

その経験は
私に恐怖心と嫌悪感しか
思い出させなかったのですが、

その恐怖感に近いものを、
未来の姑にも感じてしまったのです。

姉ほど狂気じみたものではなかったけれど
やはりかなりの抵抗感がありました。

それでもその時は彼のことが好きだったから、
我慢して付き合っていくしかないのだろうかと
悶々としていたのです。

彼との時間が
それほど楽しいものでなかったら

「私は多分あの結婚はしなかっただろう」

と今でこそ思うのですが。

どちらにしても夫とは
縁が切れてしまいました。

もう一つの結婚前の不安感は、

「いつかは彼の実家の方で
生活をしなくてはならないのではないか」

という恐れでした。

今は東京で暮らしているけれど、
彼は東京があまり好きではなかったので、

いつ彼の田舎に帰る事になるかわからない、
覚悟しておかなければいけないのかな、
という心配は結婚当初には、とにかく強かった。

そんな大きな2つの不安をかかえて、
よく結婚したものだと、
今なら思えるのですが、

その時はその人と
結婚するしか方法がないと考えていたのです。

結婚するかどうかを
考えすぎないほうがいいという意見もあるし、
よく考えて相手を決めた方がいいという意見もある。

私個人では、
結婚したいと強く思った相手であれば
結婚してもいいと思っている。

ただ状況はいつでも変わるということも
どこかで冷静に受け止めておく必要はあると
今でこそ思います。

4:自分軸あっての結婚・恋愛

4-1:あなたは、どんなタイプ?

離婚している今、
一つ分かっていることは、

自分がどのくらい人を頼りにして
生きていくタイプなのかについて、
理解しておくことはかなり重要、ということです。

結婚しても、
自分が変わるわけではない。
私はかなり依存的な方だと思う。

それはずいぶんと改善して来たけれど、
それでもやはり依存的なタイプ。

結婚したら自分の孤独感が薄れたり、
なくなると思っている人は多い。

けれどもそれは勘違いだと思います。

依存的な人は精神的に弱い人が多い
傾向にあります。

そんな人はいろんなシーンで、
人とうまくやっていくことに
困難を感じていながら、
我慢を続けることになるからです。

その我慢が積もり積もって、
爆発することになる可能性は
大いにあります。

精神的な弱さがある人は、
自分の感情のコントロール術も
身につけていない事が多いし、
小さな事にこだわりすぎて辛くなってくる。

だからもし、
自分が人を頼ってしか
生きられないと思う場合は、

結婚の前になんでも自分で決めて
自分で前に進む経験を積んでおくと、
結婚後の生活もそこまで困難さは
感じなくて済むと思います。

4-2:恋愛と結婚の共通点と相違点

これは恋愛にも当てはまります。

彼がいないと生きて行けないとか、
1日でもメールがなかったという理由で
不安になってしょうがない、

このような状態だとすると、
その恋愛はいずれうまくいかなくなる
可能性が強いです。

男性は追われすぎると
相手に対する興味をなくしていく生き物です。

女性にもそう言う面はあるが、
男性のほうがその特徴が強いと感じます。

女性は構われたい人が
多い傾向にあるからです。

恋愛と結婚の共通点は、
ある特定の人に焦点が合うこと。

頭を占領される時期が
少なくとも2、3ヶ月はあること。

4-3:恋愛と結婚の違い

それは結婚すると
相手が家に帰ってくるということ。

「そんなの当たり前じゃないか
何を言っているんだ」

とあなたは思ったかもしれない。
けれどもそれは安心感につながることでもあります。

どんなにすれ違っている夫婦でも
失踪しない限りは
どこにいるのか分からないということはない。

プチ家出をするご主人が
増えているようではありますが、
けれどもそんな夫婦はまだ全体的には少数派。

だからメールなどしなくても不安になることはない。
用件だけのメールでも不安になったりしない。

相手が何を考えているのだろうか
分からないということは
恋愛のときの方が多い。

結婚していれば相手の態度で
だいたいどんなことを考えているのか
見えてくるものだから。

4-4:便利なはずのメールによる恋愛の困難さ

恋愛初期には
どんなに面倒くさがりやの男性も
メールをまめに返すことが多い。

けれどそんな時期は
1、2ヶ月で終わる人も少なくない。

平均は3ヶ月ほどで、メールを
頻繁に送ってこなくなるのが男性というもの。

ところが女性はというと、
いつまでもメールのやりとりをしたいと
思う傾向にあります。

仕事でかなり忙しい人や
少々男性っぽい性質の人以外は

彼からのメールがくると喜ぶし
自分のメールに
すぐ返信してくれることを望むと思います。

ですが、これが精神不安の始まりにもなります。

恋愛中で、もし用件だけの
メールばかりだと女性は不安になりがち。

「もしかして用がないとメールくれないのかな」

という心境になる。

そもそもメールの数が減ること自体が
不安感を持つ原因となりえます。

「なんか私に飽きたんだろうか…」

などと考え始める女の子もいる。

これはセルフイメージにもよる。
セルフイメージが高い人は
そこまで不安には感じないみたいです。

どちらにしても
不安感は恋愛ではとても
負け要素が強い感情となる。

昔、恋愛に勝ち負けはないと
つきあっている彼に言われたことがあったが、

私は勝ち負けで考えてしまう方だった。
そして今でも少しそう思っています。

けれども、
本来は勝ち負けではないと
最近ようやく分かるようになってきたのです。

人間関係に
本当の意味の勝ち負けはない。

ただ波長が合うときなのか合わない時なのか、
それだけのこと。

あの頃その事を分かっていればと
後悔する事もあるけれど

別れた相手との思い出も風化すると
悪いものではないと今では思えます。

4-5:恋愛の大敵、不安感

不安感に話しを戻すと、

不安を感じていると
なぜだか相手に伝わるものです。

嬉しい気持ちよりも不安な気持ちの方が
より伝わりやすいのはなぜだろう。

それは不安感というものが、
受けた相手に負担を与えるから。

恋愛は楽しくやりたいというのが人間だが、
女性は真剣になりがちな人が多い。

その感情と、男性のできるだけ
楽しい「だけ」でいたいという感情。

この二つの感情をバランスよくするための
解決方法がないわけではない。
だから悲観的になる必要はない。

恋愛ほど人間関係の中で
忍耐力や気持ちを察することや
自分の軸を持つ必要性に迫られるものはありません。

幻冬社の見城徹氏が

「人間関係を知りたかったら恋愛をしろ」

というのもあながち
検討外れの意見ではないと思います。

4-6:彼より夢中になれることを見つける

こんなことを恋愛中毒の女の子に言っても
多分「無理!」という一言で
終わってしまうかもしれません。

そしてそれは実際、無理なことです。

けれども相手のことしか考えない状態は、
とても危険な状態です。

そんな状態に
わざわざ自分を陥れる必要はない。

女性はもっと自分自身を
大切にしていればいいと思うのです。

「彼以上に夢中になれるものなんてないよ!」

と言うのであれば、

最初はそんなに夢中にならなくてもいいですが、
とりあえず何かやることをオススメします。

体を動かすことが好きな人は
ウオーキングやジョギング、
フルマラソンを目指してもいいですし。

料理が好きな人は
自分が作ったものを
ブログやFacebookに投稿するのも楽しいと思います。

ずっと続けていると
必ずコメントがつくようにもなります。

「続ける」ということが肝ではあるが。
コメントをもらえるとうれしい。
だからまた投稿をする。

  • そんな器用な事はできない、
  • 私には何にもできない!

というネガティブな人ならば、

本を読むでもいいです。

本を読んだ感想を書いてみるのは
いかがでしょうか?

感想と言っても一言でもいい。
一言書くとその自分の言葉が
自分を刺激するようになります。

これは本当に不思議な感覚なので
時間を割く価値はあると思います。

そもそもそんなに時間はかからないところが
便利なところです。

自分の言葉が
自分を刺激するなんてことを

信じていない人は多いが
これは経験上事実なので
ぜひオススメしたいです。

自分が楽しいと思えることが
どんなに自分では
小さなことと思っていても構いません。

また、部屋を片付けることもオススメします。

これが一番地味な方法だと思われがちですが、
実はかなり効く方法だと知らない人は
意外と多いみたいです。

部屋を片付けると掃除をしたくなる。
したくならなくても
少なくとも気持ちがさっぱりしてくる。

ぐちゃぐちゃした部屋と
きれいに片付いている部屋だと、

きれいな部屋にいる方が
気持ちのあり方が変わるのです。

部屋をきれいにできる自分を褒めてみると、
とても気持ちがいいので、
ぜひやってみてください。

そうやっている時間には、
いつも頭から離れない
一人の男性のことを横においておく事ができます。

こういう状態を増やしていた方が、
恋愛もうまく行くことがほとんどです。

大事なことは、彼一色にならないこと。

これは、かなり重要です。

見せかけではなく、じらすためでもなく、
本当に彼以外に夢中になれるものを
もっている女の子が恋愛を楽しめる人になれます。

5:夫から離婚を切り出したいときとは

5-1:離婚にいたる8つのポイント

今回の私の離婚の原因は一つではないですが、
離婚したいと切り出したのは夫でした。

一時は流れそうになりましたが、
やはり彼が私には耐えられなかったみたいです。

夫の方が離婚したい気持ちがあるときには
8つのパターンがあり、
それが絡み合っているようです。

それは以下の8つになります。

  1. 夫をほめない
  2. 収入に不満を言う
  3. 夫の趣味に不満を言う
  4. 夫を疑う
  5. 周りに夫の悪口を言う
  6. 構ってあげない
  7. 不倫相手に攻撃をする
  8. 夫の親に夫の不満を言う

その項目を自分の結婚生活の
振り返りに当ててみようと思います。

5-1-1:夫をほめない

夫をほめなかったか?
というとそんなことはなかった。

夫はコミュニケーション能力の高い人で、
人にも慕われることが多い人でした。

何か事が起きても
そこまで悪化しないのは
彼の処理能力のように感じていたから、
そう言う部分を褒めていた記憶があります。

「あからさまに褒めない方が
さりげなくていいのでは?」

と勝手に思い、

やっぱりあなたのそういうところがあるから、
今回もそんなに酷い状況までは
行かなかったのではないか?

みたいなことをさらっと
伝えるようにはしていました。

5-1-2:収入に不満を言う

これに関しては
一切したことはありませんでした。

「これだけはしないでおこう」

と新婚の頃から決めていたし、
実際そこまでの不満はありませんでした。

ただ、持ってくるお金の対価として、
かなりの長時間労働があり、
それに関しては不満はありました。

だからといって、

「早く切り上げて家に帰って来てよ」

などとは言いませんでした。

夫は多分、そういう長時間労働を
苦にしていなかったし、

それで安心感を得ていた
部分はあると思うからです。

5-1-3:夫の趣味を否定する

これも一切した事はありませんでした。

夫の趣味はギャンブルとサッカー。

ギャンブルはたいていスロットやパチンコ。

サッカーはいろいろと教えてくれたし、
一緒にフットサルのチームに入っていた事もある。
私は夫の趣味を経験してみようとしていたのです。

だから彼がこの辺りで
私に対して不満をもっていたとは考えづらいです。

スロットやパチンコに行く時も、

  • いくら持って行くか
  • どのくらい勝てて現金化できたのか

などに関していっさい聞きませんでした。

なぜなら私もあまり知りたくは
なかったという気持ちもあったからです。

ギャンブルはあまりにも
知らな過ぎる分野だったから、
知りたくはなかったのです。

5-1-4:夫を疑う

夫を疑った事はあるかというと、
1度だけあります。

それは仕事で2週間ほど
家に帰ってこない時期が
あったからです。

ある部署から違う部署への移動により
土日は必ず休みを取れていた
彼が激務になったのです。

もともと帰りは
夜の11時、12時で遅かったのですが、

営業所に行かせれてからは
作業服を着て現場の監督の
管理のような仕事をしていました。

何も分からないことだらけで
きつい思いをしていたみたいで
帰ってくるのは夜中の2時、3時、

1月から3月にかけては
1週間または2週間ほど
帰って来れなくなったのです。

それが3年ほど続きました。

現場で問題が起これば呼び出されるし、
事務作業も積もりに積もっていたから。

作業服を着てクタクタになっている
彼を見ていたので、

その状態で浮気をするか?
というとそうは思えなかったが、
一人息子と二人でずっと過ごし、

2週間ほど夫が帰ってこない生活を続けて行くうちに、
だんだん感覚がおかしくなってくる時があったのです。

もしかして…女が出来て
その家に帰っているのではないか…

と浮かんだ事があった。

それを確かめる術はなかったから
確認はできなかったけれど。

そんなことを聞けるような
状態の人ではなかったというのもありました。

クタクタで、ただひたすら
働いているような人に、

「まさか他に…誰かいるの?」

などと聞く勇気はありませんでした。

もしそんなことを聞こうものなら、

君はそうやって必死に働いている人間を
疑うだけで、支えるとかは結局ないわけだな、

想像かもしれませんが、
この言葉しか返ってこないだろう
ということは分かっていたからです。

5-1-5:周りに夫の不満を言う

周囲に夫の不満を言う事は、
かなり良くないことなので、
やらない方がいいのですが、
こちらもしたことはありません。

なぜなら夫の悪口をいう人は
「私は不幸です」と言いふらしているようなもので、
そんなみじめなことはしたくなかったからです。

自分が選んだ人が間違っていたと
証明しているような人には
なりたくなかったのです。

それに夫には、
たくさんいいところがあったし、
そういうところを見ようとはしていました。

人とのコミュニケーション能力も
どちらかというと高いほうだったし、

どの辺りを押さえておけば
人との関係に亀裂が入らないかを
心得ている人でした。

それもとても基本的なことだけを
彼は実践していました。

  • 人の目をちゃんと見る、
  • 人の名前を呼びながら会話する、
  • どんな状況でも、挨拶だけはきちんとする。

そういう類いのことを
彼は徹底していました。

剣道やサッカーを通して
学んだ事なのかもしれませんし、

押し付けがましくはあるが
ある意味母親の愛情を
もらえてこれた人だから、

人に対する情のようなものは
あるのかもしれません。

そう思うと、私にはそういった情は
彼よりは少ないと言える。

私の実家は、いつどんな不穏なことが
起きるか分からないような
雰囲気がありました。

そんな家庭の中でビクビク過ごし、
家族の絆や暖かさとは
あまり縁がない子供時代を過ごしました。

そんな人間は「家族のことを思って」
という行動に出ることは少なくなります。

自分の不安感を
どう処理していくか?
ということにしか

神経を使っていなくて
しかも甘やかされた人間は、

どうしても他の人のために、
という行動は少なくなります。

私には息子が一人いて
私なりには愛情をかけたつもりでしたが、

夫からすると
とても雑な育て方をしていたようで、
その部分を時々責められたりもしました。

自分のことはさておき、息子のために
すべての時間とエネルギーを使える
母親に育てられてきた彼にとって、

私の子供への愛情は
薄いように感じていたみたいです。

5-1-6.構ってあげない

母親のような構い方をしたかというと、
それはやっていませんでした。

ご飯はほとんど外で
食べてくるような人だったから、

私はもっぱら自分と
息子のために作っていました。

気に入ったものがあれば
ずっとそれを作ったりもしたし、

そういう献立の作り方を
彼は気に入らなかったみたいです。

もっと栄養をちりばめたようなものを
出してほしいなどと言われたことがあったが、
それは私にはハードルが高かったのです。

けれど私は彼と一緒に
過ごすことを好んだし、
おしゃべりする時間を欲しがりました。

会社の愚痴を
滅多に口にしない人ではあったが、
口にする時は聞いていました。

今忙しいから後にしてよ、
などと言ったことはありませんでした。

彼と結婚を決めた一つの理由に
おしゃべりをずっとしてくれる人、
というのがありました。

構われたい私は、
おしゃべりが
ずっとできる人を求めていました。

彼はつきあっている時から、
忙しいとき以外はずっと私と話しをしていた。

その話しは大した内容でなくてもよかった。
なんでもよかった。話す、と言うことが
私には必要だったのです。

彼はそれを叶えてくれていたし、
彼が話したい時は
私も喜んで聞いていました。

そこは結婚後も変わることはなかった。

そういう部分では
私たち夫婦は会話のない
冷めた夫婦ではなかったと思います。

結婚5年後あたりから、
俺のことをないがしろにする、
と言われることが増えていきました。

そのころはちょうど
私が何か自分で仕事をしたいと
思い始めた時期と重なります。

私は無鉄砲な所があり、
これだ!と思ったものに
すぐに飛びついてしまう面があります。

彼は家庭を保ってくれるなら
いくらでもやっていいと言っていたが、
もしかしたら寂しかったのかもしれません。

5-1-7.不倫相手を攻撃する

これに関しては、なんとも言えません。

彼が不倫していたかどうかは
今も分からないからです。

もししていたら私は荒れたのだろうか。
不安になって寝込んだだろうか。

妻という立場からいえば、
荒れて当然だし荒れて
何も悪くはないと思いますが、

そういう場面はなかったので、
これに関しては何とも言えません。

もともと夫が仕事という理由で
外にいることが多い家庭の場合、
不倫しているかどうかの見極めは
かなり難しいし、ばれにくい。

もともとが家にあまりいないのだから、
誰かと会っていても

家の中で奥様が一人または子供と
過ごすことは当たり前だから、
疑い「づらい」ものです。

5-1-8. 夫の親に夫の不満を言う

夫の親に夫の不満など言ったことは
一度もありませんでした。

むしろ結婚して3年ほどは
姑に対する不満を夫には
投げていました。

けれどそのころから、
私は姑に対して

ある程度の主張が
できるようになっていたので、
徐々になくなっていきました。

それに文句を言いながらも
夫の実家にはよく一緒に行っていたし
泊まるのは当たり前でした。

結婚してできた友達に
その事を言うと、

多くの人に、

「よくそんなことができるね」

と言われました。

姑のいる家なんか気を使ってしまうし
つまらないから、さっさと帰るし
泊まらないなんて当たり前よ、
と言われ、反対に驚きました。

そう思うと
私はそれなりに良い嫁だったとは
自分では思いました。

彼のお父さんは早くに亡くなっており、
そのお墓が近くにあり、

お墓には毎回行って
手を合わせたり掃除をしていました。

そういうことが苦痛ではありませんでした。

離婚した今、
そんなことをしたかどうかは、

結婚が続くかどうかには、
あまり影響がないということがわかります。

もちろんそれを知ったからといって、
仮に今タイムマシーンに乗って
結婚している頃の二人に戻ったら、

そういうことを全くやらないか、というと、
きっと私はやると思います。

それほど苦ではなかったからなのでしょう。

姑のことは相変わらず好きではないにしても、
人間はなんにでも慣れるもので、
その「嫌いだなこの人」という感情すら
マヒしてしまう時もあります。

この8つのことを夫から離婚したいという
ポイントとして振り返ってみたが、
私の場合決め手となったのは、
6番目の「構ってくれない」でした。

私の家庭の場合、
彼はそれほど構ってほしいという
希望が強い人ではありませんでした。
(表面的には)

ただ、
一番に子供と彼のことを考えてほしい、
一番に3人が仲良く過ごすための時間を
作ることを優先してほしいという希望は強かった。

けれど、
もともと帰りが遅い夫。

育児と家事は
ほとんど私がやっていたから、

時間を作るとすると
週末だけになります。

その週末に、
結婚して5年くらいたった頃から、
私が外に出るようになりました。

最初はある美容サロンで働こうとした。
うまく行かずアルバイトをし、
そのうち起業塾のようなところへ通った。
イメージコンサルの学校にも通いました。

息子が幼稚園に通う一年前から、
そんなことを始めて。
美容サロンでの仕事がうまくいかず、

次に働いたのは
大学の研究室の事務でしたが。

そのうち知り合いに
ある起業塾を教わり、
通うようになります。

そういうところに通った人には
容易に想像がつくと思いますが、

どんどん新しいことを学びたくなるし、
起業してみたくなる。

自分にそれが向いているかどうかなど
考えもせずに。

彼は私のそんな不安定なところが
いやだったのでしょう。

彼にしょっちゅ話しかけていた私が
徐々にパソコンに向かう事の方が
多くなりました。

それはもしかしたら、
つまらないことだったのかもしれません。

6:夫と価値観が合わない、別れたいと思ったら

6-1:経緯

元夫は、子供の習い事に関しても、
一度始めたらずっと続けないといけないと
頑に思っているような人だった。

息子にはヤマハで歌を歌わせていた。
彼が2歳くらいの頃から。

でもエレクトーンに移り、
ついて行けなくなったころ、

「やめさせよう」と言ってみたが
それはだめだと言われました。

面倒を見るのはいつも私。
家での練習はとても忍耐を必要とする。

それをぜんぶ引き受けてやるのは
私自身辛くなっていた。

だからこっそりとやめたが
そのことはあることが
きっかけで夫にバレたのです。

そのことで彼は怒り、
それまでの私の小さな嘘と
ひとまとめにして、

もう君とは信頼関係を
築けないから別れようと
メールが夜中に送られてきて。

1度は修復しそうになったが、
ある事が決定打となり、
彼の中では私は許せない人になりました。

それで離婚することになります。

6-2:結局のところ思った事が現実化する

けれどもこの離婚は
私が引き起こしました。

なぜならばだんだんとお金に関する価値観、
子育てに関する価値観などが合わなくなり、

この人と一生一緒に暮らさなくては
いけないんだなと憂鬱だったし、

「離婚したいなー」

一人のときに口から発していたから。

それから結婚生活の後半では
ことあるごとに「ダメーな感じだよな。」
と言われるようになったことも
大きな原因でした。

私は確かに器用な方ではないし
ぼーっとしているほうではあります。

彼の方がある部分では気がきくし
物事にも気づきやすい。

だからどんくさい私を見ていると、
イライラしていたのかもしれない。
だから罵倒してくるのだと思っていた。

でも今はこう思っている。
彼が私を罵倒し続けた理由。
それは私に変わってほしくなかったから。

知り合った頃の、
彼に夢中で彼と一緒に
いられるならばそれで私は幸せ。

そんな私でいて欲しかったのかもしれません。

きっとそんな感情が叶わないと分かったから
彼はもう私とは一緒にいたくないと思ったのです。

私の積み重なる嘘や外に出たがること、
それに対する彼の不満の量。
その量がコップの水が溢れるに、
やっと溢れたのです。

もっと違う人を探したいと
思っている彼の背中を押すには
十分の不満の量となったのでしょう。

だから彼は私に別れようと
言ったのだと思います。

幸せな家庭を築くことを願っていた彼にとって、
私はそれができる人ではないと思わせる
十分な理由を彼も探していたのです。

6-3:もしもあなたが夫と離婚したいならば

私の場合は、私が願った離婚が
現実化しました。

それは彼と合わないということを
感じる場面が増えたから。

住みたい場所、
どんなことにお金を使いたいかなど、

いくつかのポイントで
大きな隔たりを感じた。
そして彼の罵倒の言葉の数々。

これだけの理由でと思う人もいるかもしれません。

けれど私には十分な不満の量だったのです。

あなたが離婚したいと
もし思っているとしたら、

それはどんな点で
違和感や不快感を感じるからか、

紙に書き出してみると明確になるので、
一度やってみてください。

もちろん、離婚しない結婚が
一番幸せであると今でも私は思っています。

結婚するのだから
それなりに縁が深い相手である。
そう簡単に別れるのはバカらしいものです。

離婚はエネルギーを使う
というのは本当の事だし、

離婚するかどうかは
よくよく考えて決めた方がいいです。

それでもあなたが離婚したいときは、
そうすることも選択肢の一つにはなります。

けれども先のことは考えてから
離婚をしないと

後々ツライことになるので、
その部分はかなり冷静に考えた方がいいです。

経済的にある程度なんとかなるという
準備をすることが特に大切なこと。

なんとかなるだろうと具体的に
お金の計算をせずに
離婚する事だけは避けた方がいいです。

どうしても夫と離れたいと思ったときは、
彼以外のことを積極的に優先すると、
離婚は困難ではありません。

彼から離婚したいと言わせると、
慰謝料も受け取ることができるということも
知っておく方がいいことの一つです。

  • 嘘を重ねる、
  • 彼以外のことを優先する

などが、
夫から離婚を切り出してほしい人が
実践しやすいことです。。

書いていて少々悲しくはなったが、
どうしても向こうから
離婚を言わせたいのであれば、

「ないがしろに」するのが、

一番あなたの旦那様には
ダメージが大きいはずです。

けれども先にも述べたように、
できるならば離婚が起きないで、

不満もある程度解消できる
夫婦関係を築くことがなによりだと、
離婚している私も思う。

大胆さと慎重さ、
どちらも必要なのが
結婚と離婚なのだから。

7:結婚と離婚を経験したからこそ言える「20のアドバイス」

最後に結婚と離婚を経験したからこそ
あなたにお伝え出来る結婚に関する20アドバイスを
お伝え致します。

7-1:寂しいからといって焦らない

ひとり暮らしは、寂しさを感じるものですが、寂しいからといって結婚を焦ると本当に自分と価値観の合うパートナー選びを間違ってしまう可能性が高くなってしまいます。

7-2:結婚=幸せでない

一度も結婚していないことで「自分はダメな人間なのでは?」と思い込んでしまう必要はありません。必ずしも「結婚をすること=あなたの幸せにつながっている」とは限りませんので、自然の流れに任せる事も大事なことです。

7-3:子供が欲しいだけで結婚してはいけない

旦那はいらないけど、子供が欲しいという人もいましたが、そんな事はないと思います。やはり子供にはお父さんとお母さん両方の愛情が必要です。だからこそ、結婚相手はちゃんと自分が愛せる人を選ぶ必要があります。

7-4:姑問題や結婚後の人間関係を怖がらない

姑の問題や家族との人間関係を必要以上に怖がる必要はありません。相手も同じ人間なので、しっかり話し合うことでコミュニケーションを取ることも円満な結婚生活には必要なのです。

7-5:無理して良い嫁になる必要はない

ありのままのあなたを愛してくれるパートナーを見つけてお互いに愛し合う事が、とても重要です。

7-6:早めに素直な自分を見せておくこと

人は完璧ではありません。お互いに足りないものを協力しあい一緒に助け合い支え合っていくことのが夫婦生活でも大事です。なので、良いところばかりでなく、弱い自分、悪い部分も素直に出しておくことは、結婚をする上で必要だと思います。

7-7:相手の良いところに注目する

人間は悪い部分ばかり見ようとすると、イメージが増幅します。逆に相手のいい部分や長所を意識することで、いいイメージが増幅します。相手の良いところに意識をおくようにしてみてください。

7-8:自分で前に進む経験を積んでおく

自分は、人に頼るタイプなのか?頼らないタイプなのか?を把握しておくことは、とても重要です。依存する傾向が強いと自分だけでなく、パートナーもリラックス出来なくなります。自分の事もしっかりと把握することが重要であり、自分でも前に進む経験を積んでおくことは、夫婦で助け合えることにも繋がります。

7-9:恋愛と結婚の違いを知っておくこと

恋愛と違い、結婚すると良い意味でも悪い意味でも、自分の時間は減ってしまいます。なので、結婚をする前には、相手の考えや生活スタイルを把握したり、一度は同棲等をしておくことをオススメします。

7-10:男性の感情も知っておく

男性は、楽しいという感情で日々過ごしたい事が経験上多いです。なので、結婚前にはたくさん恋愛をして人間関係を勉強したり、相手の気持ちを汲み取る事にも慣れておく必要があると考えます。

7-11:自分だけの趣味を持つ

自分の趣味を持つことで、自分だけの時間やストレス発散にもなります。小さな趣味でも構いませんので、自分だけの趣味を持っておくことをオススメします。

7-12:旦那を褒める

男性は女性に褒められたり認められるとよりパワーが出る生き物です。なのでパートナーにはしっかり日々、直接言葉で褒めたり感謝の言葉を言ってあげてください。それだけで男性は、あなたのために頑張ろうとしてくれます。

7-13:収入に対して不満を言わない

結婚生活やお互いの生活は長い人生ゲームのようなものであり、お金は道具です。なので、些細な細かい収入に不満を言うでのはなく、夫婦共通のビジョンとして、お互いに豊かになっていく方法を話し合うくらいでいいのです。

7-14:旦那の趣味を否定しない

生活が壊れるレベルとかでなければ、旦那の趣味を否定するのは避けておきましょう。あなたが自分の時間も欲しいように男性にも自分だけの時間が必要なのです。なので、パートナーの趣味も受け入れる気持ちの余裕を持ちましょう。

7-15:旦那を疑ってはいけない

人間関係全てに言えることですが、疑いの気持ちを持つと相手に伝わります。結婚した後ならなおさらあなたの愛する旦那さんを信じてあげてください。そして感謝の気持ちや疲れていたら労いの言葉の一つでもかけてあげると男性は、あなたのために頑張れます。

7-16:周囲に旦那の不満を言わない

周囲に旦那の不満を言うことは、あなた自身さえも自分の言葉で影響を与えます。逆に周囲に旦那自慢をするくらいで丁度いいですし、自分の幸せを噛みしめることが出来ます。

7-17:日々のコミュニケーションをしっかり取る

短い時間でも、愛情を伝え合うコミュニケーションの時間を取るようにしてください。男性は基本的に寂しがり屋です。構ってもらいたいし、愛する女性だけには味方でいて欲しいのです。短い時間でもコミュニケーションを取って愛している気持ちを伝えましょう。

7-18:相手の親に不満を言う

周囲に不満を言うのと同じで自分自身を傷つけますし、人間関係的にも良くありません。相手の両親に不満を言うことは、基本的にするべきではないことです。

7-19:思ったことは現実化する

思うということは、イメージしているということですし、イメージ出来るということは具体的な行動までもイメージしているので、行動に出やすくなります。なので、悪い方向や離婚の方向をイメージしているのでしたら、逆のイメージを取るようにしてください。

7-20:お互いの不満を解消出来る夫婦関係を築く

長いこと一緒に生活をしていれば、必ずお互いに不満は溜まります。しかし、協力しあい、溜まった不満を解消出来る夫婦関係を築く事が、愛し合っていく上で、重要なことだと私は考えます。

 

長くなりましたが、

最後にまとめた
この20個のアドバイスが少しでも
あなたの幸せな結婚生活を掴む
参考になれば嬉しく思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

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