愛され奥さまに学ぼう!結婚生活で大活躍!11個の愛されフレーズ

結婚 生活

結婚をして何年か経つと、
夫婦で一緒にいてもドキドキしない、

子どもが生まれたらなおさら…
そんな悩みを持つ奥さまは
少なくありません。

  • 家事や育児を手伝ってくれない、
  • 話を聞いてくれない、
  • ほめてくれない、
  • わたし、こんなに一生懸命頑張っているのに…

同じような悩みを持つ
たくさんの奥さまが、簡単なワード
「愛されフレーズ」を使って、
愛されラブラブ奥さまに大変身なさいました。

イメージしやすい具体的な実例と、
具体的な「愛されフレーズ」「NGフレーズ」を、
この記事の中で、一挙大公開します!

目次

1:結婚生活で使えるフレーズ1:頼る
2:結婚生活で使えるフレーズ2:信頼する
3:結婚生活で使えるフレーズ3:ほめる
4:結婚生活で使えるフレーズ4:尊敬する
5:結婚生活で使えるフレーズ5:支持する
6:結婚生活で使えるフレーズ6:自分の必要を伝える
7:結婚生活で使えるフレーズ7:衝突を恐れない
8:結婚生活で使えるフレーズ8:実際に口に出す
9:結婚生活で使えるフレーズ9:個々を大切にする
10:結婚生活で使えるフレーズ10:弱みを見せる
11:結婚生活で使えるフレーズ11:相手の言葉を信じる
12:ケース別:愛されフレーズ12のまとめ

目次【クリックすると自動でスクロールします】

1:結婚生活で使えるフレーズ1:頼る

男性は誰でも、頼られると
潜在能力以上の力を発揮する
ヒーロー気質を持っているものです。

何でも奥さまが一人でやってしまうと、
そのヒーロー気質を
埋もれさせてしまうことになるわけですね。

逆に、自分がするべきことを何もせず、
全てを押し付けるのも、

ご主人さまの
ヒーロー気質を退化させ
疲れ果てさせてしまいます。

上手にご主人さまを頼り、
上手に甘えましょう。

するとご主人さまは、
俄然やる気を出してくださいます。

この時、命令口調で言うのではなく、
こんな愛されフレーズを使うと、
うまくいく確率がグン!とアップします。

  1. 「これとこれ、やってもらえると助かるんだけど、頼んでいいかな?」
  2. 「お願い!これをこうしてもらえるとすごく助かる!」

逆にNGフレーズは、

  • 「はやくしてよ!」
  • 「わたしが忙しいの、見れば分かるよね、なんで手伝ってくれないの!?」

このようなフレーズです。

イライラしていると、
つい、言ってしまいがちなフレーズですが、

これは、火に油を注ぐ言い方で、
売り言葉に買い言葉、
不毛なケンカに発展しかねない言い方です。

愛されフレーズは、男性心をくすぐる言い方のこと。
これをマスターすれば、あなたもすぐ愛され奥さまになれるでしょう。

2:結婚生活で使えるフレーズ2:信頼する

結婚関係に、
信頼は不可欠です。

これは、相手のことを心から、
本当に信じるということで、

相手を意に返さないとか、
ほったらかしとは全く別次元のことです。

また、根拠のない妄想でもありません。
しっかりとした、
根拠に基づく信頼が必要です。

例えば、ご主人さまを信頼する奥さまの
愛されフレーズは、こんな感じです。

  1. 「うちの主人は、わたしと家族のことを心底愛しているので、浮気はしないのよ」

NGフレーズは、こんな感じです。

  • 「うちのだんなが浮気?ないない!そんな甲斐性、ないもん!」
  • 「うちのだんなが浮気?ありえない、ぜんぜんモテないもん」

上のフレーズ、一見すると、ご主人さまを信じているからこそ
出たフレーズのようにも見えます。

でも、よくこのフレーズを見てみると、
これはご主人さまを信じているのとは全く違います。

何が違うか?というと、
根拠が違うのです。

愛されフレーズの方は、なぜご主人さまが
浮気をしないと信じられるのかというと、
「あなたがご主人さまを心から信じている」からです。

そして、その信頼は、
ご主人さまが家族を愛している、という
根拠に基づくものです。

一方、NGフレーズの方は、なぜご主人さまが
浮気をしないと言えるのか、という理由が、
「ご主人さまに男性的な魅力がないこと」です。

これは、ご主人さまを
信頼しているのではなく、
ご主人さまをみくびって、

タカをくくっていることが
この奥さまの根拠になっています。

妻としては、夫のことを
良く言うのが恥ずかしくて、

照れ隠しの意味で
そのような言い方をしてしまうことが
あるかもしれません。

しかし、NGフレーズは、
ご主人さまを信じているのではなく、

ご主人さまをおとしめて、
バカにしているのです。

夫婦は一体ですから、
ご主人さまをバカにするということは、
「実は、自分を大切にしていない」
ということになってしまうのです。

これでは、愛され奥さまには
なれませんよね。

奥さまは、ご主人さまを
心から信頼することによって、

ぜひ、自分を信頼し、
自分を大切になさってくださいね。

そういう奥さまは、
ご主人さまから見てかわいくて仕方のない、
愛され奥さまになること、間違いなしです!

ご主人さまは、奥さまである
あなたから信じてもらうことで、
頼りがいのある、頼もしいご主人さまへと
スキルアップしていかれることでしょう。

3:結婚生活で使えるフレーズ3:ほめる

お世辞を言うのではなく、
「よいしょ」するのでもなく、

心底ほめると、男性は
調子に乗るのではなく、波に乗ります。
そして実は、どんどん出世するんですよ♪

コツは、ご主人さま自身も
「自分は、ここ頑張ったな」
と思っているところを、心からほめること。

根拠のないほめ言葉は、相手を調子に乗らせ、
実態のない自信を作り上げるだけですが、

自分が努力したところをほめられると、
それは良い自信になります。

こうした小さな成功体験を重ねていくことで、

ご主人さまはますます
頼もしい存在になっていきます。

愛されフレーズは

  1. 「大変だったね!お疲れ様!」
  2. 「なかなか他の人に出来ることじゃないね!」
  3. 「わたしにはできないことだわ。」
  4. 「さすが!」
  5. 「すごーい!」

うちのだんなは、
ほめるところなんてない…
と思われたそこのあなた。

夫婦は一体だということを考えると、
ご主人さまのほめるところが
見つけられない奥さまは、

実は自分のほめるところもない、
と思っておられるのかもしれません。

ほめるところのないご主人さまを、
勝手に作り上げていませんか?

最初は無理やりでも良いので、
ご主人さまの努力を
ぜひほめてみてください。

そうやって、ご主人さまをほめると
自分の良いところにも
気が付けるようになりますよ。

4:結婚生活で使えるフレーズ4:尊敬する

男性は、尊敬されて良さを発揮するものです。

「尊敬するって、どういうことか?」

というと、簡単にいうと、
男性ならではの尊厳を奥さまが、
しっかりと守るということです。

ご主人さまが持っている尊厳を、
奥さまが大切に扱うことです。

決して、粗末にしてはいけません。

特に、人前での
奥さまの言動は、要注意です。

忘れがちですが、この「人前」には、
子どもの前でということも含みます。

女性もそうですが、
特に男性は、コケにされること、
バカにされることを極端に嫌います。

男性にとって、
尊敬されることで得られる意義は

女性のそれとは
比べ物にならないほど、大きいのです。

あなたの、人前での愛されフレーズが、
ご主人さまをあなたにぐっと引き寄せます。
そして、捉えて離さなくなります(笑)。

  1. 「主人ね、こういういいところがあるのよ」
  2. 「○○なところ、わたし尊敬しているの」
  3. 「こういう部分、すごいなぁと感心する」

このような、愛されフレーズを
折に触れて使ってみてください。

ご主人さまに直接伝えるのも大切ですが、
ここでは特に、他の人の前で
言うことがポイントになります。

他の人に言うことで、
ご主人さまの尊厳は
大切に守られます。

逆に、他人の前で
ご主人さまのグチをこぼす、不平を言う…

子どもの前でご主人さまの悪口を言う、
ご主人さまのダメな部分を晒す、
これらは、愛され奥様とは真逆のNG行為です。

忘れないでください、夫婦は一体です。

ご主人さまの悪口を
他の人に言いふらす奥さまは、

自分悪口をその人に
言いふらしているのです。

5:結婚生活で使えるフレーズ5:支持する

支持するとは、ご主人さまが出す
決定や意見、提案に賛成し、
心から協力することを言います。

よく、

「うちの主人は、何も決めてくれないから、協力のしようがない」

とおっしゃる奥さまがおられるのですが、

そのような奥さまに限って
ご主人さまが普段出しておられる
小さな決定やアドバイスを

ものの見事にスルーしておられる
というケースが非常に多かったりします。

ご主人さまとしては、
意見がないわけではないのですが、

普段の自分の意見が、
いつもスルーされるので、

  • 「自分には発言権がないんだ」
  • 「自分の意見は通らないものなんだ」

とすっかり諦めて、
何も言えなくなって
おられるのかもしれません。

普段、ご主人さまの意見を
ほったらかしにしておいて、

奥さまが、
ご自分では決めづらいこと、
都合の悪いことばかり

「あなたが、どうしたらいいかをちゃんと決めてよ!」

なんて、押し付けみたいな
NGフレーズ、言っておられませんか?

ご主人さまからしたら、
普段自分勝手に行動しているくせに、

  • 「なんで都合の悪いことばかり、自分に押し付けるんだ?」
  • 「どうせ、自分の意見を聞く気なんてないんだろ?」
  • 「言ってもムダだろ?」

などと言われてしまっても、
これはしかたないことではないでしょうか。

愛されフレーズは、こんな感じ。

  1. 「ねぇ、どうしたらいいと思う?」
  2. 「あなたの意見を教えてほしいの」
  3. 「わたし、あなたの意見に全面的に協力するから!」

よく、意見を聞いておきながら
それを意に返さず、

「それは嫌だ」

と言ったりとか、しぶしぶ協力する、
なんていう奥さまがおられるのですが、

これまた、NGです。

愛されフレーズを言ったら、言ったことを
ちゃんとやらないと、意味がありません。

もし、ご主人さまの提案がちょっと難しくて、
支持できない部分があるとしたら、

ちゃんと支持出来ない部分と、
どうして難しいのか、

その理由をご主人さまに伝えて、
その上で、ご主人さまの提案に
できるだけ沿う代替え案を提示してみましょう。

言ったら、全面的に、支持する。
支持できないなら、その理由を言う。

  • 曖昧
  • うやむやに
  • 文句ブーブー

とか
そういう態度は、
愛され奥さまには似つかわしくありません。

しっかりと言葉を交わすことが大切です。

夫婦は一体。普段の相手に対する接し方が、
そのまま自分に返ってきているのだ、
ということをお忘れなく。

6:結婚生活で使えるフレーズ6:自分の必要を伝える

言わなくてもいいことは
簡単に口に出せるのに、
肝心なことはなにも言えない、

という奥さまがとても多いです。

ご主人さまに、
自分の気持ちをきちんと伝えましょう。

「こうしてほしい」ということはもちろんのこと、
「こうしてほしくない」ということに関しても
ご主人さまにちゃんと伝えるべきです。

奥さまがご主人さまに協力するように、
ご主人さまも奥さまに協力する必要がありますが、

奥さまがどう協力してほしいのかを、
ご主人さまに伝えなければ

ご主人さまは何をどうすればいいのか
分かりようもありません。

そもそも、コミュニケーション能力は、
基本的に女性のほうが断然得意で、
意思疎通のきっかけをつくることは、
女性の側の仕事の一つと言えるのです。

ご主人さまとコミュニケーションを
取れないご夫婦の場合、

奥さまのやり方が
まずい場合のほうが、
断然多いのが現実です。

愛されフレーズは、

  1. 「そういう言い方、しないでほしいの」
  2. 「わたしのために、時間を使ってくれないかな」
  3. 「こういうふうにしてくれると、わたし、あなたのことを尊敬できるな」

など…

きっぱり、はっきり、でも穏やかに、
自分の必要を相手にきちんと伝えましょう。

肝心なことを伝えもせずに、

「言わないでも分かってよ!」

と言うのは、
とても傲慢なNGフレーズです。

「言わずとも分かれ」と言うことは、
「どうなってもよい」ということ。

「何をされても文句を言わないよ」

ということと同じ意味です。

また、分かってくれて
当然と言う考え方は、

「相手と自分がまるで同じ人間だ」

と言っていることと同じで、
人権を全く無視した、
とても残念な思考の仕方です。

人は、全員、違います。
同じ人は、一人としていません。

例え、一卵性の双子であったとしても、
別々の人です。

一卵性の双子は、DNAが同じなのに、
別々の人なのです。

夫婦が、同じ人で
あるわけがありません。

先ほどから、夫婦は一体、と言っていますが、
それは、精神的な結びつきのことを言っているのであって、
同じ人間だと言っているのではありません。

夫婦だから、相手に聞かずに、相手のことを
勝手に決めても良い、ということではないのです。

「相手のことは、相手に聞かないと分からない」

これは、人間関係の
基本原則の一つです。

同じように、
自分のことも相手に
言わないと分かりません。

さらに言うなら、
相手が分かるように言わないと、
これまた、全く意味がありません。

「言ったつもり」「伝えたはず」

これらは単なる水掛け論になりかねません。
相手が分かってくれるまで、
何度でも、分かるように、伝えましょう。

7:結婚生活で使えるフレーズ7:衝突を恐れない

衝突を恐れないこと、
これは夫婦として
長年連れ添う関係の中で
とても大切なことです。

先ほど述べたこととも
つながっているのですが、

夫婦は別々の人格なので、
意見が違って当たり前、

それをすり合わせるのは、
一生続けていく共同作業です。

衝突を恐れるあまり、
上辺だけの生活を続けると、

表面的には平和に時が
流れていくように思えますが、

深く相手を信じ合ったり、
愛し合ったりすることができなくなります。

そして、何か小さなほころびが生じた時に、
それを修復することができなくなり、
相手の全てが信じられなくなってしまいます。

たった一つの小さなほころびから、
スルスルと毛糸がほどけて

あっという間に、原型が
なくなってしまう編み物のように、

気が付いたら何もなくなっていた…
なんていうこともあり得るのです。

結婚生活は、
編み物ではなくて、織り物です。

織り物は、筬(おさ)で
横糸をしっかりと打ち付けて、

それこそ、ガンガン、バンバン、打ち付けて、
布の目をぎゅっと詰めていきます。

そうやって、
しっかりと織り上げていくことで、
ほどけにくい織り物ができるのです。

多少ほころびが出来てしまっても、
編み物のように、スルスルと
目がほどけてしまうということは、ありません。

夫婦の意見が違って当たり前、
意見をぶつけることを

筬(おさ)をしっかり打ち付けて、
布の目を詰めていくように

夫婦の関係を深めていくための作業だ!
と理解して、決して恐れずに
相手ととことん話し合いましょう。

愛されフレーズは

  1. 「ちょっと話し合いたいことがあるの、時間を作ってくれない?」
  2. 「真剣に聴いてほしいの。お願いします。」

これには根気と力がいりますが、
とことん力を尽くしたお二人は、
代わりにかけがえのない夫婦関係を
手に入れられるでしょう。

7-1:タイミングを見極める

衝突を恐れず、意見をぶつけることは
確かに必要ですが、
タイミングを図ることも大切です。

例えは、ご主人さまが
疲れて帰ってこられたところに、
「今すぐ聴いて」と言っても、
ご主人さまは心を閉ざしてしまうでしょう。

リラックスしている時や、
おいしいものを食べた後など

それぞれのご主人さまにとって
良いタイミングに言うべきことを言う、

という工夫をするなら、
話し合いが成功する確率は
グッとアップするでしょう。

ここで、ワンポイントアドバイス。

男性は聞くことよりも、
文字を見ることのほうが
冷静に物事を見ることができるものです。

メールやメモなどで
今までお伝えした
愛されフレーズを伝えれば

奥さまの真剣度は
さらに伝わりやすくなるでしょう。

7-2:一から十まで言う

一から十まで言うこと、
これも大切なポイントです。

先ほどもお伝えしましたが
「言ったつもり、言わないでも分かって」
というのでは、

せっかくの衝突も
ただの醜いケンカに成り下がり、
骨折り損のくたびれ儲けになってしまいます。

相手が分かるように言う、一から十まで言う、
これを心がけると、衝突が夫婦関係の成長に
さらに大きな効果を発揮します。

ここの部分を、
出し惜しみしないでください。

話す時にはメモをとり、
相手にそれを見せながら話す、
なんていうのも、良い方法の一つです。

時系列を表に書いたり、
伝えたいことを箇条書きにしたりしながら
相手に分かりやすいように全部を伝えてくださいね。

8:結婚生活で使えるフレーズ8:実際に口に出す

普段から相手を思ってはいるけど、
それを口に実際に出して言いはしない…
残念ながら、これは思っていないことと同じです。

先ほどからお伝えしているように、
自分の気持ちは、言わないと伝わりません。

言わなくても伝わっている、と思うのは、
傲慢さ、また馴れ合いの現れです。

思っていても、普段ついつい伝え忘れてしまいがちな
いくつかの愛されフレーズを挙げたいと思います。

8-1:「ありがとう」

●「ありがとう」

かなりの奥さまが、このとてもシンプルな
愛されフレーズを言っておられません。

最近、いつご主人さまに
「ありがとう」と言われましたか?

要求や文句、グチや不平不満ばかりで、
そう言えば、お礼を言っていないな…

と気付かれたなら、
ぜひ、口に出して、
こまめに「ありがとう」と言いましょう。

夫婦なんだから、協力してくれて当然、
そう思われるでしょうか?

でもよく考えてみれば、
その言葉は「協力する側」が言うことで、
「協力してもらう側」
言うことではありません。

親しさの面で、
唯一無二の「夫婦」という関係だからこそ、
お互いマナーをしっかりと守って、
愛され奥さまを目指したいですね!

ご主人さまは、
奥さまの「ありがとう」という言葉を糧に、
さらに奥さまに協力的になり、
ますます奥さまを愛されるはず。

いつも心のなかで感謝しているのに、
実際に口に出して言っていない、というのは
実際には感謝していないのと同じだ、
ということを忘れないでくださいね。

8-2:「ごめんなさい」

●「ごめんなさい」

このシンプルな愛されフレーズも、
なかなか言えないという奥さまが
多いのですが、あなたはいかがでしょうか?

なぜ?とお尋ねすると、「何だか悔しい」
「謝ったら、主人に負けた気がする」と…。

このご主人さまに負けたくない、悔しい、
という気持ちがとても強い奥さまは
けっこうおられます。

一つ言えるのは、
負けたくない奥さまは、

愛され奥さまとは
真逆の位置におられるということです。

具体例で考えてみましょう。

例えば、奥さまとご自分の知人との関係で
考えてみていただきたいと思います。

その知人は、いつも「あなたには負けない!」
という気概で、あなたに立ち向かってこられます。

何かというと、あなたをライバル視し、
ちょっとでも「負けた」と感じると、
悔しさを表情や態度ににじみ出させます。

一緒にいる時間中、
ずっとあなたと自分を比べ、

自分があなたより
勝った部分を見つけて、自慢します。

明らかに自分が悪かったのに、
謝るのが悔しいので絶対に謝りません。

むしろ、いろいろと言い訳を言って、
気が付くと、結局いつもあなたが
悪かったことにされてしまいます。

果たして、
あなたはそのような方と、
友人になりたいと思われますか?

長い時間ずっとその方と
一緒に過ごしたい。

と思われますか?

そのような方と、
打ち解けた友情関係を築けるでしょうか?

そのような方のそばにいると
くつろぐ、いつまでも一緒にいたい、

と思われるでしょうか?

わたしだったら、
そのような方と友人になれるとは
とても思えません。

一緒にいても全然楽しくないし、
むしろ疲れてしまうでしょうから。

どうしても、事情があって
一緒にいないといけなかったら、

その時間だけガマンするかもしれませんが、
好んでこちらから何かを一緒にしたい、
とはとても思えないことでしょう。

今、例に挙げたのは、
「知人」でした。

ですから、会いたくなければ
会わなければいいし、

「困った人もいるものだ」

と、その一言で済ますこともできるでしょう。

しかし、これが365日
一緒に住んでいる、奥さまだったら…

奥さまのご主人さまに対する態度が、

  • 「いつもあなたには負けない」という気概で立ち向かってきて
  • 何かというと、ご主人さまをライバル視し
  • ちょっとでも「負けた」と感じると、悔しさを表情や態度ににじみ出させ
  • 一緒にいる時間中、ずっとご主人さまと自分を比べ、
  • ご主人さまより自分が勝った部分を見つけて、自慢してきて
  • 明らかに自分が悪かったのに絶対に謝らず
  • 気がつくと、いつもご主人さまが悪かったことにされてしまう

こんな感じだったら、どうでしょうか。

主人さまから見て、
そのような奥さまが、どう映るのか、
簡単に想像がつくのではないでしょうか。

日々、技術を切磋琢磨しているアスリート仲間なら、
そのように、相手をライバル視して成長し合う、
ということもあるのかもしれません。

しかし、結婚生活で
夫婦が共に成長するために、
このような頑なさは、
ジャマにならないでしょうか?

間違った時に謝らない人が、
果たして本当に、愛され奥さまに
なれると思われますか?

間違ったら、
素直に「ごめんなさい」と言える、

そんな奥さまは、ご主人さまにとって
愛さずにはいられない、
大切な存在であるに違いありません。

8-3:「愛してる」

●「愛してる」

この言葉が夫婦関係に及ぼす効果は絶大で、
これこそ、愛されフレーズ中の愛されフレーズ、
キラーワードと言えるでしょう。

人は、言葉で生きています。

言葉によって脳は動くので、
何を言うかは
とても大切なことなのです。

特に夫婦が愛を語ること、
これは夫婦それぞれを大きく育み、
心を育て、安定させます。

豊かな気持ちにさせます。

気持ちの問題だけではなく、
実際に体調も良くなるのです。

「愛してる」という言葉を、
実際に愛している人から聞くと、
体温が上昇し、副交感神経が優位になります。

すると、脳から幸せのホルモン
「セロトニン」が出て、
緊張やコリがほぐれ、自律神経が整います。

ぜひ、ご主人さまに定期的に
「愛してる」と言いましょう。

そして、ご主人さまにも
「愛してる」と言ってもらいましょう。

奥さまも、「愛してる」
言ってもらうことで、同様の効果があります。

「愛してる」は、夫婦それぞれの
心身の健康のために、必須の愛されワードです。

9:結婚生活で使えるフレーズ9:個々を大切にする

個々を大切にする、
これもとても大切な考え方です。

いかに夫婦といえども、
それぞれ別の人間です。

相手と自分との距離感がおかしくなると、
夫婦関係もおかしくなってしまいます。

夫婦一緒の時間を持つことは
絶対に必要です。

共に過ごす時間が、
夫婦互いの理解を深めるからです。

しかし、個々の時間、
個々の人格を大切にするのも大切です。

特に男性には、
一人でくつろいだり
熟考したりする時間が
必要なものです。

それを認めると、
ご主人さまはホッとなさるでしょう。

実際に、言葉に出して、
それを上手に促してみましょう。

例えば、こんな
愛されフレーズはいかがでしょうか。

  1. 500円玉でも渡しながら、
    「コーヒーショップでちょっとコーヒーでも飲んできたら?」
  2. 「今日は、ゆっくりしてて。今日はわたしが子どもを連れて出かけるから」

と言うのも、いいでしょう。

たまにでもいいと思います。
いつもいつもは難しいことでしょう。

でも、奥さまが
「そういう気遣いを持ってくれている」ということを
ご主人さまに実際に知ってもらうことが大切なのです。

そういう気遣いを
自分に持ってくれている

奥さまのことを愛らしいと
思ってくださることでしょう。

ここで、ワンポイントアドバイス。

言うまでもないことですが、

  • ご主人さまをほったらかしにして、
  • 勝手に奥さまと子どもたちで行動したり、
  • 何でも決めたりしてしまう、

というのは、個々を
大切にしていることとは、全然違います。

また、ご主人さまによって、
一人にして欲しい時間に
個人差がありますので、
そのあたりのことも考慮しましょう。

意外と、男性でも
寂しがり屋の方は多いもので、
奥さまが良かれと思って
そっとしているのに、

ご主人さまの方は、

  • 自分は放っておかれている
  • いつも自分は家族の蚊帳の外にいる

と思っておられることも
意外と多かったりします。

そのあたりのことも、
ご主人さまご本人に聞かないと
分からないことですので、
ご主人さまに直接尋ねてみましょう。

「相手のことは、相手に聞かないと分からない」

この大原則を、
この場合にも当てはめましょう。

わかった気になって、
何でも勝手に決めないようにしましょう。

10:結婚生活で使えるフレーズ10:弱みを見せる

女性が母性本能を持っているように、
男性は弱いものを守るという
本能を持っています。

何でもかんでも
自分でやってしまう奥さまは、

ご主人さまにとっては
愛され奥さまではなくて、
都合の良い奥さまになってしまいます。

人は不完全な生き物で、
万能な人は誰もいません。

弱い部分を持っている自分を
まず、自分が認め

それを夫婦が互いに認め合うと、
結婚生活は思いやりに
あふれたものになります。

できないことは、できない、と正直に言いましょう。
無理なら無理、と正直に言いましょう。

それがそのまま、愛されフレーズになります。

  1. 「わたしには、できない」
  2. 「わたしには、無理」

その上で、協力をお願いしましょう。
甘えて、やってもらったらいいです。

  1. 「できないから、お願い、やってもらえる?」
  2. 「これ以上は無理だから、お願い、やめてもらえる?」

すねる、嫌味、ひがみ、

これらの言葉ははみな、
NGフレーズに含まれる言葉です。

「どうせ…」

などとふてくされるのではなく、
素直にお願いすることが
愛され奥さまになるカギです。

「放っておいて!」「あっちへ行って!

なども、NGフレーズです。
一人にしてほしい時には、
素直にそれをそのまま伝えましょう。

  1. 「今はひとりにしてもらえる?」
  2. 「ひとりで考えたいの。ちょっと待っててね。」

相手を拒絶したり、
引き離したりする言葉を使ってしまうと、

夫婦関係自体をスパッと
切ることになってしまいます。

切断するのではなく、
ご主人さまとの関係をつなぐにはどう言えばよいか?

これを意識して
言葉選びをするようにしましょう。

11:結婚生活で使えるフレーズ11:相手の言葉を信じる

相手の言葉を信じる、
これもとても大切な愛され要素です。

  • 聞いておいて
  • 言っておいて
  • それをやらない
  • 信じない

そういうちぐはぐな行為は
避けるようにしましょう。

ご主人さまにしてほしいこと、
してほしくないことを聞いたら、

その言葉をそのまま、
素直に信じましょう。

  • 疑ったり
  • 勘ぐったり
  • 裏を読んだり

絶対にしてはいけません。

愛されフレーズは

  1. 「わかった、そうするね」
  2. 「わかった、やめるね」
  3. 「信じてるからね」

そう言ったら、
それをそのまま、行動します。

男性は、信じられると、
その期待に応えようとするものです。

自分が
信じられているか、信じられていないか、

それを肌で感じて、
それに合わせて行動します。

奥さまが言うことと、
やることが違っていたら、

それも敏感に察知して
疑われていると分かったら、

どうせ疑われているから、
と疑われるような行動を
取るようになります。

ぜひ一度、
心からご主人さまを信じると言って
本当に信じてください。

そうすれば、ご主人さまにとって
奥さまは

「絶対に裏切れない存在」

と認めざるを得ない、
特別な存在になるに違いありません。

12:ケース別:愛されフレーズ12のまとめ

ここに挙げた
愛されフレーズは、
どれも簡単なものですが、

愛され奥さまになれる、
その効果を絶大に発揮します。

12-1:ヒーローだと思って、ご主人さまに頼ってください。

  • 「これとこれ、やってもらえると助かるんだけど、頼んでいいかな?」
  • 「お願い!これをこうしてもらえるとすごく助かる!」

12-2:心から信頼してこんな愛されフレーズを使ってみましょう。

  • 「うちの主人は、わたしと家族のことを心底愛しているので、浮気はしないのよ」

12-3:ご主人さまが頑張っておられることは、素直にほめましょう。

  • 「大変だったね!お疲れ様!」
  • 「なかなか他の人に出来ることじゃないね!」
  • 「わたしにはできないことだわ。」
  • 「さすが!」
  • 「すごーい!」

12-4:人前で、ご主人さまを尊敬しておられることをはっきり示しましょう。

  • 「主人ね、こういういいところがあるのよ」
  • 「○○なところ、わたし尊敬しているの」
  • 「こういう部分、すごいなぁと感心する」

12-5:ご主人さまが出される提案や決定を心から支持しましょう。

  • 「ねぇ、どうしたらいいと思う?」
  • 「あなたの意見を教えてほしいの」
  • 「わたし、あなたの意見に全面的に協力するから!」

12-6:やせ我慢せずに、自分の必要をストレートに伝えましょう。

  • 「そういう言い方、しないでほしいの」
  • 「わたしのために、時間を使ってくれないかな」
  • 「こういうふうにしてくれると、わたし、あなたのことを尊敬できるな」

12-7:衝突を恐れずに、夫婦で話し合いましょう。

結婚生活は、編み物ではなくて織り物です。

  • 「ちょっと話し合いたいことがあるの、時間を作ってくれない?」
  • 「真剣に聴いてほしいの。お願いします。」

12-8:簡単な言葉こそ、しっかりと言葉にして相手に伝えましょう。

  • 「ありがとう」
  • 「ごめんなさい」
  • 「愛してる」

12-9:夫婦といえども、礼儀は大切です。個々の時間を尊重しましょう。

  • 500円玉でも渡しながら、
    「コーヒーショップでちょっとコーヒーでも飲んできたら?」
  • 「今日は、ゆっくりしてて。今日はわたしが子どもを連れて出かけるから」

12-10:完ぺきな人はいません。

弱みを見せることを恐れずに、
相手に甘えることをぜひ学んでください。

  • 「わたしには、できない」
  • 「わたしには、無理」
  • 「できないから、お願い、やってもらえる?」
  • 「これ以上は無理だから、お願い、やめてもらえる?」

12-11:一人にしてほしい時も、相手を拒絶するのではなくお願いしましょう。

  • 「今はひとりにしてもらえる?」
  • 「ひとりで考えたいの。ちょっと待っててね。」

12-12:ご主人さまの言葉を、そのまま信じましょう。

やって、と言われたらやり、
やめて、と言われたら、やめます。

  • 「わかった、そうするね」
  • 「わかった、やめるね」
  • 「信じてるからね」

ぜひ一度、騙されたと思って、
試してみてください。

フレーズ自体はシンプルですが、
奥さまの気持ちがジャマをして
どうしても言えないフレーズが
あるかもしれません。

最初から全部を言おうとせず
(完璧主義になる必要はありません)、

これだったら言えそう、
と思うものを一つ、
言ってみてください。

効果が分かると、
他のフレーズも
試せるようになります。

無理は禁物ですが、
努力はした分、
自分に必ず帰ってきます。

少しずつ、成功体験を
積み重ねていかれてください。

ご主人さまと
上手にコミュニケーションをとり、
愛され奥さまとして、
どうぞ幸せな時間をお過ごしください。

 

 

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